河合隼雄 おすすめ

青春の夢と遊び (岩波現代文庫〈子どもとファンタジー〉 6)

中身は何度も読みましたが、新刊本が出たので再読してみました。

河合氏の本は読んでいるだけで気持ちが落ち着いてきます。

不思議です。

でも、内容は読めば思い出すんですけど、すぐ忘れてしまいます。

年のせいか?

 こころの読書教室 (新潮文庫)

「こころの扉を開く」を題名を変えて文庫化したそうです。

ちょっとずるい商法じゃねーのとも思いましたが、「こころの扉を開く」を再読できてよかったです。

こころの最終講義 (新潮文庫)

グローバリズムとか流行ってますが,心の問題を考えた時に,辞令一本で外国に行きそこに適応するということは,表面上,又は言語上はできるかもしれないが,深いところでは問題があるんじゃないかと思います。

この本で取り上げられているように,隠れキリシタンが聖書250年くらいの間に変容させていった過程には,日本人の土着の心性が働いたのだと思います。

一つの職場に多国籍の人が働くのは仕事の上でのことと割り切ればいいのですが,それでは日本人としてのアイデンティティーはどこで確立すればよいのか。

難しい問題だと思います。

日本文化のゆくえ (岩波現代文庫)

「たとえば、夫が能力が高く、家の外でも内でもよく働き、優しい人だったら、その人と共に夫婦でありたいと多くの女性は思うだろう。しかし、そんなのは「愛」とは呼べない。要するに便利であるというだけである。男性から女性に対しても同じようなことがいえるだろう。」と河合氏が書いています。

耳が痛い、おっと、この場合は目が痛いか?○○○Yに出てくるイケダンの皆さんも目、痛くないですか。?

嘉月堂のプロフィール

 

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