沈まぬ太陽 あらすじ

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

何で今まで読まなかったんだろう」と思いました。

面白いですね。

会社の組合幹部への露骨な報復人事。

多分ほぼ実話だと思いますけど、こういう風にして労働組合が骨抜きになっていったんだろうな。

駐在員の苦労などもわかって面白いです。

沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫)

テヘラン、ナイロビの様子と、恩地の苦労が大変です。

家庭崩壊にまで行きそうです。

組合の委員長をやったというだけでこれほどの仕打ちあんまりだと思いました。

国民航空がこれほど事故を起こしていたとは知りませんでした。

でも事故のおかけで恩地さんが帰れるようになったところは良かったと思います。

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)

事故の時の機長の管制塔への機長の通信が不思議です。

事故の原因は報告しないし、なぜか羽田に期間しようとするし。

最初は、御巣鷹山の事件ではなく、東京湾に落ちた事件かと思いました。

沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) (新潮文庫)

国見会長の経営再建に期待したいです。

会社の腐敗とか労働貴族とか言葉では聞いたことがありましたが、みんなで寄ってたかって国航を食い物にしていたんですね。

これでは経営も傾くわけだわ。

組合同士のいがみ合いはすごいですね。

沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) (新潮文庫)

国見会長、志半ばにして辞任。

残念です。

恩地さんもまたナイロビとは。

救いようがないですね。

行天さんが東京地検特捜部に引っ張られたそうですが、東京地検じゃねぇー。

また、政治家からなんか言われれば引っ込んじゃうんじゃないの。

結局、国航は再建できなかったのか?

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