小谷野敦 おすすめ

ヌエのいた家

大変面白く読みました。

傍から見てるとそんなに悪いお父さんでもないような。

家を3回建て,預金も老人ホームに入る時点で1900万円あり,遺産として越谷の土地と家屋を残し,子供を二人とも大学まで卒業させて,立派だと思いますけど。

他人にはわからない確執があるんでしょう。

その辺をもっと詳しく書いてもらうとなんでそんな嫌うのかわかるような気もしますが,そんな気楽な事を言っていると小谷野さんに怒られるか。

俺の日本史

著者独自の視点が語られているのかと思いましたが、割と普通の日本史概説でした。

馬琴綺伝

八犬伝が警世の書だということを、はじめて知りました。

いろいろな知識を披露していただいてとても勉強になりました。

日本史が苦手な私としては、意識が飛んでしまったところもありましたが。

装丁も立派だし、内容も立派なのですが、276ページで同じ文章がくり返されていることの意味が、分かりかねました。

(頭悪くてすみません。)

日本人のための世界史入門

序言が面白かったです。

筆者によれば所詮歴史は偶然。

歴史は面白いから勉強する。のだそうです。

私はそれで全然かまわないんですけど,歴史の先生は,立場上困るだろうなぁー。

たとえば,コミケについて学校の授業でやってもいいってことだもんなぁー。

私は学校の授業でやってもかまわないと思いますけどね。

 

嘉月堂のプロフィール

 

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