人生がうまくいく人の自己肯定感 努力より、環境より、才能より大事なものとは

人生は2か月で変わり始めるのか?


自己肯定感とは

自己肯定感とは、自分を支える根源的な力、心のありようです。

自己肯定感は必ず高めることができます。

誰でも、いつからでも、何歳であっても、「生きている限り可能です。」

仕事、子育て、友達付き合い、何らかの悩みがある方、一緒に読んでみませんか。

努力より、環境より、才能より大事なもの

自己肯定感で人生が決まってしまう。

何時からでも、何歳で逢っても、自己肯定感を高めることはできます。

自己肯定感と性格は密接にかかわっていますが,その性格は変えられるのです。

かりに親とのかかわりによって,自己肯定感が不足しているような性格になっていたとしても,他人との新たなかかわりを持ち,新たな経験を積み重ねることで,性格は確実に変わっていきます。

インドの哲学者クリシュナムルティが「問題は努力では解決しない。」といっていました。

それでは何で解決するのか、謎でした。

もしかしたら「自己肯定感」で解決するのかも。

著者は全総で借り精神科医です。

自分が変わることを体験しています。

この本ではその方法を解説してくれます。

自己肯定感の高い人、低い人の差はここに出る。

自己肯定感とは

本物の自己肯定感とは、ありのままの自分、素の自分を受け入れることです。

自己肯定感を邪魔するもの

・優越感

・完璧主義

自己肯定感を高めるもの

・すべてのことをりきむことなくうけとめていく

・心のしこりに気づきそれをほぐす。自分を外側から見ること。自分を俯瞰してみること。メタ認知

・後悔や不安にとらわれない。どうにもならないことは放っておく。

・必要なのは「自尊心」ではなく「自慈心」。自分を大切にする心を持つこと。「大丈夫、大丈夫」と思うこと。
バカボンのパパのように「これでいいのだ」

・美しいものにたくさん触れること。美意識を高めること。美しいものを見続ける、触れ続けることによって心に変化が起こる。

・大切なのは良い心のありようを保つこと。

もっとマインドフルな人間関係をつくる

まず知っておくべき「親子関係と自己肯定感」

親とどのような関係にあったかが自己肯定感に大きく影響します。

端的に言えば、自主性を育む親子関係にあったか。

自主性にぼ都市い人は成功体験を持つことができません。

親の言いなりになって育つと自主性が乏しく、無力感を持った人になってしまいます。

親は、子供の自主性を何よりも大切にすることが大事です。

そのためには過干渉は避けなければいけません。

親子関係を修復するには

おおもとの親子関係をいきなり修復することはできません。

そうした親子関係に問題があったことを知ることがまず第一。

そのうえで親のせいにもせず、自分のせいにもしないこと。

改善するためにできることから少しずつ始める。

ゆっくりと自己肯定感を高めるワークをすれば確実に変化が起こる。

「見返り」を求めなければすべてが好転する。

自己肯定感が高い人は、自分を思いやることができます。

自分を思いやることができる人は他人も思いやることができます。

そうすると人間関係で悩むことがなくなります。

自己肯定感が低い人は、相手に感謝などの「リアクション」を求めてしまいがちです。

よくあるのが挨拶を返さない。

これは相手側の問題であって、自分の問題ではないのです。

腹が痛いのかもしれないし,単純に聞こえないのかもしれない。

そんなこと気にしても仕方がないではありませんか。

できるだけ,いい人と、いい時間を共に過ごす。

一緒にいる相手によって自分の気持ちが変わることがあります。

心理学で逆転移といいます。

自己肯定感の高い人といると自分も自己肯定感が高くなります。

心地いい人間関係を作るメモ術

逆転移によって自己肯定感を作るためには相手を選ぶ必要があります。

相手を見る目を養うことが必要です。

そのためには誰かと会って家に帰ってきたとき,心を落ち着けて,あった人との気分をメモすることが有効です。

こうすることによって人を見る目を養うことができます。

怒りをどうコントロールするか

怒りっぽい人たちの共通点

自己肯定感に直結しているものに自己効力感があります。

自己効力感とは、自分に対する信頼感、有能感、つまり自信です。

自信がないと自分の権利が侵害されていると感じ、クレーマーになります。

クレーマーは「被害者意識」を持った人たちです。

自分の被害者意識から抜け出すのが怒りから脱出する第一歩です。

禅的,怒りそのものが湧かない心のつくり方

自分の思い通りにならないと怒りが湧いてくる。

でも思い

通りにならないのが当たり前。

思い通りにならなくてもそのままを受け入れれば、怒りもわいてこない。

そうすると不思議と周りが変わってくる。

それは自分よりも周りのほうが良く見えているから,変化が見える。

でも、自分のことが見えている人もいる。

自分と向き合うことができている。

こういう人は自己肯定感が高くなる。

怒りを上手に封じ込める「三段階分析法」+「深呼吸」

第1段階 怒りが込み上げてきた「思考」に注意を向ける。

どのように考えたから怒っているのか。

例)取引先から着られそうになった。→「信義にもとる。」「裏切られた」

第2段階 感情を分析する。

例)悔しい、憎い、情けない、許せない

第3段階 身体の「感覚」を分析する。

例)心臓の鼓動が早くなっている。身体が熱っぽい。手が震える。足が地についた感じがしない。

思考→感情→身体と分析することで自分を客観視できます。

仕上げに深呼吸をする。

怒りはせいぜい6から10秒。これをやり過ごせば怒りは静まる。

怒り、悲しい、つらい、苦しいというネガティブな感情が湧いたときに「三段階分析法」+「深呼吸」が有効なワークです。

「吐き出し方」しだいで、不平不満はプラスにできる

的確なフィードバックを与えてくれる人に府営不満を吐き出すと自己肯定感が高まる。

的確なフィードバックの例:「なるほど、怒っているのはこういうところに不満があるからなんだね。(こんなところに不平があるから愚痴りたくもなるってわけだ。)」

的確なフィードバックによって不平不満を理解されたという安心感と喜びを得ることができる。

更に不平不満の源が明らかになる。(自分の心のありように気づく。)

安心感、喜び、気づきが得られると心が素直になる。

心が素直になるとアドバイスを受け入れることができる。

吐き出す相手は「中道」の精神性を持った人。

「中道の精神性」とは,相手を十分尊重したうえで、誠実に、率直に、同じ目線で、自分の意見、主張を伝えるということ。

嘉月堂のプロフィール

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