落合陽一 おすすめ

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

いろいろ勉強になります。

一見おやっと思うところもあります。

例えば「日本にはカースト制度があっている。」

日本で言えば士農工商ですが,士は政策決定者・産業創造者」・官僚,農は生業が100ある人たちいわばマルチクリエイター,工はアーティストや職人,商はホワイトカラー・金融業者。

モノづくり,価値創出という観点からはこの序列がいいと言っているようです。

はっきりとは言っていませんが。拝金主義でなくクリエイティビティーが大切だそうです。

また人口減少・高齢化は日本にとってチャンス。

刺激的です。

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

恥ずかしながら「シンギュラリティ」という言葉を初めて聞きました。

2045年ころにはテクノロジーが進歩し,今とは全く異なる世界が出現する。

テクノロジーをキャッチアップしていないと生き残れないようです。

アンテナを高くしていきたいと思います。

ワークライフバランスという言葉ももう古い,ワークアズライフと著者は言います。

AIに単純作業をやらせ,代替不能なことに専念する。

それは全員が同じ方向を向くのではなく,それぞれが別の方向を向いたもので,趣味を極めることが大事なようです。

頭を切り替えなければならないようです。

これからの世界をつくる仲間たちへ

勉強になります。

「ちからずくで何とかなるものはコンピューターに取って代わられる」なるほど、努力と根性はもう通用しません。

「オリジナル以外の「もどき』はコンピュータにまける。」

クラウドソーシングで安い料金でコピーはつくれてしまうので本物のオリジナリティがないと代替が可能になってしまうそうです。

「小さな問題を解決することがクリエイティブな事業を生む」なるほど、これでは著者があまり評価しない根回しだとか,書類作りだとかをやっているホワイトカラーは,時代に取り残されるどころが居場所がなくなりますね。

嘉月堂のプロフィール

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