響~小説家になる方法~  第1巻から第9巻 ネタバレ あらすじ

響~小説家になる方法~ 1

鮎喰響と椿涼太郎が高校に入学する場面から始まる。

響は文芸部に入る。

涼太郎も響が心配で文芸部に入る。

文芸部は不良のたまり場となっていたが、響と不良のボスが対決し不良はいなくなる。

2年生の凛夏は不良といたが実は本当の文学好きで部長。さらに1年生の関口花代子と不良のボスを入部させ4人になる。

あと一人必要。

いろいろボスと響きの対決とかあるがあまり本筋とは関係なさそう。

登場人物の紹介。

本筋は響の新人賞応募。

出版不況にあえぐ「木蓮」編集部に連絡先も書かずに応募する。

新人賞係員花井は響を太宰の再来と期待する。

響~小説家になる方法~ 2

文芸部が部誌を作る。

響の小説を読んだ凛夏の表情が凄い。(1巻の最後ですが)茫然自失。

響の作品を読んだ売れない作家が響の才能に驚愕し作家の道を断念。

ベストセラー作家の祖父江秋人の名前が出てきます。

てっきり響が娘かと思ったら、凛夏が娘でした。

凛夏の家に文芸部の仲間が行くと偶然「木蓮」の編集者花井も来る。

響ともめる。

部誌を読んで新人賞に応募した鮎喰響本人だと気づく。

高校まで押しかけていき連絡先を聞き出す。

とにかく響が凄い才能の持ち主で天才だという状況が書かれます。

できれば天才の書く文章を読んでみたいです。

このままだと単なる変人?

響~小説家になる方法~ 3

花井の部屋にとまった響と凛夏。

夜中に響きは抜け出し原付を無免許で運転し鬼島のいるところに乗り込む。

けりを入れた責任は自分にあるため。

鬼島は響の作品を評価している。

「人を変える力がある。」という。

書くことがなくなったという鬼島に響はなぜ生きているのかと問う。

ここに同席していた吉野桔梗と次の日原宿で遊ぶ。

響は吉野になぜ作家になったのか問う。

吉野は容姿のため結婚,出産できない気持ちを欠いたら評価されたということを説明。響はいまいちわからない様子。

響の新人賞受賞が知らされる。

響のすごさが変人度と周囲の反応でしか伝わらない。

響~小説家になる方法~ 4

小説家志望の文学青年(28歳)田中康平。

いかにもいそうな文学好き。

ピザ屋のバイトも続かない。

響と同時に木蓮新人賞を受賞する。

受賞式では響の若さが受賞の理由だと勝手に思い込み悪意を抱く。

握手で響きの手に悪意の力を込める。

その場で仕返しできなかった響は授賞式でパイプ椅子で田中を殴る。

また、凛夏は父の娘という話題性で作家デビューする。

しかし、響は凛夏の作品をつまらない、書く意味がないと告げる。

二人は喧嘩になる。芥川賞にどちらが選られかで決着をつけようとした。

芥川賞も直木賞も響だけ候補となる。

敵役が出てきて面白い。

響~小説家になる方法~ 5

編集者のふみと文芸部員のかよの顔の区別がつかないのは私だけでしょうか。

現場作業員をしながら小説を書く山本。

初ノミネートしてから8年。

今度受賞できなかったら死のうと覚悟。

豊増幸さんは多分シングルマザー。

ノミネートはされているが家計は苦しい。

小学生の娘に授賞式の衣装を買ってもらう。19800円。

一方、響は週刊誌記者のアパートに夜単身乗り込み記事にしないよう脅迫。

芥川賞受賞式でも記者にマイクを投げる。

周囲の大人の苦労に比べて何の苦労もなく反社会的行為の制裁も受けない特権的な響。

響に対する反感が読ませるのか?

響~小説家になる方法~ 6

芥川賞受賞式で記者を蹴飛ばす。

窓から逃げる。

芥川賞を逃した山本。

自分への誓い通り踏切へ。

そこになぜか響登場。

「傑作を書いていないのに死ぬな」と告げる。

しかも自分は線路上。

そこに電車が来る。

普通電車は止まれないと思うが、ちょうど良いところで止まる。

警察に捕まる。

賠償金は200万円。

響の小説は100万部印刷されることに。

印税1億4千万円。

編集者のふみが響両親に会いに行く。

結構普通の両親。

新学期が始まる。

新入生が入りヤンキーの下級生を響がしめる。

花代子が響の小説を勝手に投稿。

大賞を受賞。

編集者と響のバトル開始

響~小説家になる方法~ 7

ライトノベルを書くことになった響。

プロデューサーは響の特番を作ろうとしている。

響はプロデューサーを蹴ることなりそうな予感がする。

祖父江が響を訪ね 「長い時間をかけた積み重ねもなく、努力もなく、他の作家を蹂躙した気分はどうか」ときく。

響は怒るが私は祖父江に同感。

「眠る月」を読まずにイラストを描いたイラストレーターに響が蹴りを入れ、描き直しを命じる。

文芸部の後輩に響が芥川賞直木賞同時受賞者であることがばれる。

響~小説家になる方法~ 8

プロデューサー津久井は響に無断で響のドキュメンタリー番組を作ろうとする。

響を隠し撮りするが響が気づきカメラマンにわなを仕掛ける。

津久井は盗撮がばれていることに気づき、盗撮を二人体制にする。

響の仕掛けた罠に撮影者の一人がかかったところにスコップをもって響きが現れる。

そこに津久井が現れいきなり響きがスコップで殴る。

しかし津久井に反撃され腹をけられる。

編集者の花井は響からドキュメンタリー番組はつぶれると聞かされる。

当日響と巻き添えの同級生が社長を人質に番組収録を止めるが、津久井は何かやりそうな予感。

響~小説家になる方法~ 9

響ドキュメンタリー番組計画はあっさりと断念された。

文芸部全員で高校文芸コンクールに応募する。

響は2時間で作品を仕上げる。

凛夏が新刊を出版する。

子供の頃の思いを素直に書いたそうで、響の感想もよい。

咲希は小説家になりたいと思う。

本屋で偶然山本春平(芥川賞候補5回)にあいどうしたら小説家になるか聞くが山本は自分は小説で生活できていないのでわからないと答える。

山本はめでたく芥川賞を受賞。

授賞式を見て響感涙。

一方高校生文芸コンクール。響が最優秀賞、典子という子が入選。

響のおかげで3年連続最優秀賞を逃した女子が響きを恨む。

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嘉月堂のプロフィール

 

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