堂本剛さん 平安神宮 ライブ 2018 感想

8月31日の堂本剛さんの平安神宮ライブに行ってきました。

大荒れの天気でも行くぞ せっかく当たったんだから

当日の昼間の天気は晴れだったにも関わらず、16時くらいから天気は急変。

大粒の雨が降る土砂降りに。

地元のテレビでは竜巻注意報のテロップも出ました。

大荒れの天気でも行かないわけにはいきません。

せっかく当たったんだから。

京都駅からバスで平安神宮に向かいます。

18:30開場に間に合うようにと思って、17:30に出発しました。

が、ここで予想外の出来事。

バス乗り場は長蛇の列

京都のバスはいーっぱいあるのですが、京都駅から平安神宮に向かうバスを調べてみると100番と5番があるようでした。

100番が急行らしく、早く着きそうだったので、100番のバスで向かおうとバス乗り場に向かいました。

が、17:30には100番のバスは終わってしまっていました。

そもそも平安神宮の営業時間は17時まで。

平安神宮行きの急行が営業時間終了後に運行してる訳がありません。

情報不足でした。

なので、5番のバスで行くことに。

乗り場に行くと、既に長い列が。

隣の乗り場まで列がはみ出していました。

並んでみると、その大半が女性であることに気づきます。

前に並んでいる人の背中にも、ENDLICHERIのマスコット、クーさんがいました。

バスが来ても一回では入りきりません。

奇跡的に自分達の後ろでバスが閉まったバスに乗って、平安神宮に向かいます。

浴衣、Tシャツ、三角のイヤリング

乗客の女性達を見ると、浴衣だったりTシャツ、耳に三角形の揺れるイヤリングをしていたり、なんとなく服装に紫色が多かったり様々。

皆ライブに向かう人達です。

こんな雨の中浴衣なんて大変でしょうに、と思いましたが、せっかくの京都での大好きな人のライブですから、服装に気を遣う感覚はわからなくはない気がします。

平安神宮で降りる 一般の客さんは「何事?」

平安神宮に着くと、やっぱりほとんどの乗客が降りていきます

。降りない人がびっくりしていました。

「え、なんでこんなにここで降りるの…?」

もう営業時間も終わってるのにね。

知らない人からみたら気味悪い光景だったでしょう。

バスから降りると

降りるとまだ外は雨です。

バスを降りた鳥居からまっすぐ歩くと、門?が見えてきました。

門の前にはいただいたお花が4つ、ライブの看板が左右にそれぞれ一つずつありました。




入り口は左右に分かれていて、座席番号が1~66の人は左から、67~129の人は右から入るようになっていました。

入る前に看板の写真を撮ろうと思ったのですが、前の人のエリザベス傘が主張してきてなかなか上手に撮れませんでした。

エリザベス!

座席の配置

中に入ると、砂利のところにパイプ椅子がずらーっと。

ぱっと見たところ35列あったようです。

単純計算で35列×129席=4515人。

東京ドームは何万人単位ですから、それを考えると当たったことが奇跡です。

すごい。

自分は129席だったので、一番通路側。隣にある物々しい機械たちもばっちり見えました。

あとでこの機械たちに少し苦しめられるんですけどね。

始まる15分前くらいには雨があがっていました。

合羽を着てるとムシムシして暑い。

でも座席は濡れてるからそのまま座ると冷たい。

合羽を椅子に敷くことにしましたが、これも後で失敗だと思いました。

雲行きはなんとも言えない。

演出が凄い

ライブが始まるとスモークがいっぱいたかれたり、平安神宮にプロジェクションマッピングがなされたり、舞台の前から後ろからたくさんの柱が登場して伸び縮みしたり、シャボン玉が出てきて照明に反射してキラキラだったり、とにかく演出がすごい。

詳しく書くことは難しいので箇条書きで。

スモーク

☑スモークもくもくで剛さん見えないくらい。
というか自分の背が低すぎてつま先立ちじゃないと見えない。
後ろの人たちは「かっこいいー!!」って言ってた。
…どこ?私見えない。

近い

☑そうは言ってもドームと比べれば近い近い。
肉眼ではっきり剛さんの顔が見える。
ドームじゃ肉眼じゃ豆粒くらいだし。
画面見た方がしっかり見れるし。
ずっと肉眼で見れたのってドームで奇跡的にアリーナ当たったとき以来かもしれ
ない

謎の楽器でセッション

☑謎の楽器でセッションしてたのが印象的。
調べてみると「aFrame」という電子パーカッションだったみたい。
ダイヤモンド型の木の板叩いているようだった。

「空が泣くから」

☑「空がなくから」の演出が一番好きかなあ。
龍がプロジェクションマッピングで映し出されて、水の柱の高さが曲に合わせ
て変わる。
他の曲の照明が紫、青、赤など色がついていたが、この曲は照明が地の色だっ
たのが印象的。
白っぽい色で周りの映像も曲に合っていて、一つの絵のようだった。

ミスト

☑2回ほどミストが出てくる場面があった。
量が尋常じゃなく多い。
びしょびしょ。
通路のわきにあった物々しい機械の正体はこれ。
雨に打たれてきたくらいに濡れる。
合羽着てた方が賢明だった。

ミストでぬれた合羽

☑腰が痛くなって、たまに椅子に座ると、ミストでぬれた合羽が冷たい。わあ。

何の曲

☑座ってた時に歌ってた曲、すごく心地よかったんだけどなんの曲だったか、まだ
判明していない。

前列の人

☑前の列にいた人、リズムにのるのはいいんだけど、そんなに大きく揺れるのはや
めてほしい。
辛うじてみえてるのにチラッチラ目の前動かれて少し困る。
周り見渡すと音楽にのって体を動かしてる人は結構いた。
それは音楽聴いてるんだからしゃあない。
けど前の人の揺れ方は尋常じゃなかった。
動画撮っておきたいくらいだった。

帽子

☑結構前にいた男の人も帽子脱いでほしかった。
双眼鏡でのぞいても帽子のせいで見えない。
夜の帽子の必要性とは。
ディズニーとかのかぶりものじゃなかっただけマシだったと思おう。

剛さんの話 「つよレーダー」

☑剛さんが話したのは全ての曲を演奏し終わった後。
心に沁みる内容だったことを覚えてる。
自然とか生死とか愛とか。
内容を綺麗にまとめるのは自分には難しいし、剛さんが言いたいことが正しく伝わっていかない気がするから、あまりしない。

覚えてるのは
「自分は雨降らないと思ったから、舞台のテントとろうって言った。
でもスタッフが微妙な反応してたから、まあいいかと思ってテント張ったままライブした。
そしたら一滴も降らへんやん。
雨レーダーよりつよレーダーを信じてほしい。
『空がなくから』でちょっと降ってほしかった」

下の写真はテントがよく見える。
透明なテント。


「愛を与えることに目を向けすぎて、自分を愛することをしなかった。
からこういうふう(耳のこと)になったのかなって思う」

「一度きりの人生、自分のしたいことをして」

「きっとこれから雨降りますよ。つよレーダーは言ってます」

(全部ニュアンス)って言ってたこと。

門の前の写真

結局ライブの終わりまで雨は降りませんでした。

龍神様に好かれてるのかなあ。

すごくいろんな人から見守られてるようでした。

縁もあるだろうし、何回も平安神宮でライブできるなんてそうない気がするから。

会場から出て、まだ人が少ない門の前の写真を撮りました。

静かな人が多い

駅に向かう人、バス停に向かう人、帰る方向は様々です。

自分はバスだったのでバス停に向かうと長い列ができていました。

が、臨時のバスが次から次へと来ます。

すぐバスに乗れたし、なんなら座れました。

快適。

ファンの人達はきゃあきゃあしてる人は少なくて、静かに過ごしてる方が多かったですし、一人で来ている人がいっぱいいました。

自分の座席の前の列の人達もほとんど一人で来ていました。

みんなおとなしいなあと思っていた(おとなしいのは知ってた)けど、一人できてることもあるかもしれないと思います。

ホテルに戻って

夜遅くにホテルにいると、ほんとに雨が降ってきました。

「つよレーダー」の性能は結構正確なのかもしれない。

ライブのために遠征したのははじめてでした。

いつも行くところとは違う場所、しかも観光地でのライブということだったけれど、初めてにしては十分楽しめたと思います。

楽しめたというのも違うかもしれない。

剛さんはお客さんのために歌っていることがすべてではないんだろうと思います。

自分の理解が及ばない何かに対しても祈るように捧げるように歌っていて、その様子を自分達は見ている、という状況なんだろうなあ。

何回も遠征することは時間とかお金とか運とかタイミングとかで難しいだろうけど、また奇跡的な機会があれば遠征してライブに参加したいです。

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