吉田修一 怒り 感想

怒り(上)

視点を4つ移動するとどの話かついて行くのが大変でした。

最近はこういう叙述のし方はやっているんでしょうか。

同じ視点を変えるなら「ランチのアッコちゃん」みたいに章で分けてもらった方が私には理解しやすいですなー。

怒り(下)

犯人の二重人格的なところは、「何者」でも描かれていたように、にこやかに談笑している相手について、同時にツイッターでディスるっていう、今時の風潮(?)を反映したものですかね。

昔は陰ひなたのない人って賞賛されたもんですが(もちろんそんな人はいませんが。)

いまは、陰に回って悪口を言うのが流行っていうのか、むしろ良いことの様にとらえる風潮あるのかな?

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