お金2.0他 佐藤航陽 感想

お金2.0 新しい経済のルールと生き方

現実に影響を及ぼすのは,大きく分けて,お金,感情,テクノロジーだそうです。

それぞれのベクトルの合成されたものが未来に方向性になる。

第1章ではお金の正体と銘打っています。

お金の役割は価値の保存,交換手段,尺度ですが,資本主義社会になってその存在が多いくなった。

しかも,中央銀行がお金を作るようになったのはここ100年。

これから仮想通貨によってお金のありかたが変わる。

さらに経済のあり方を考察し,それは人間の脳,ひいては自然のありかたに似ているといいます。

ページ数のわりに内容が濃いので,再読したいと思います。

未来に先回りする思考法

99.9%の人が未来の予想を誤るが,アップルやグーグルなどはテクノロジーを点ではなく線で見ることによりあたかも未来に先回りしているように見える。

テクノロジーの進化により社会も血縁型→ハブ型→分散型に変化する。

最近で言えば仮想通貨画を思い出します。

仮想通貨が本格的に流通すれば国家の衰退は必至でしょうか?

さらにAIの発達により人間の労働が代替される。

あるいは労働が不要になるのか。

グーグルや大物投資家が自分は誤るかもしれないというリスクをヘッジしている。

そもそも人間が物事の全体を認識できるのか疑問を投げかける。

嘉月堂のプロフィール

 

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