はたらく細胞 BLACK ネタバレ あらすじ

はたらく細胞BLACK 第1巻

第1話 喫煙、細菌、終わりの始まり。

新米赤血球が主人公。疲労蓄積、睡眠不足、暴飲暴食など、過度のストレスにさらされた体で働く。

10年ぶりに再開された喫煙により一酸化炭素が侵入し赤血球がピンク色になり酸素を運べなくなる。心拍数増加、血圧上昇、毛細血管縮小、肺炎球菌まで侵入する。

肺炎球菌は白血球が殺す。白血球は、何故か半分胸が露わなお姉さん。

肺はニコチンで汚され、神経路でもニコチンが発見される。ニコチンはアセチルコリン受容体に作用する毒物。

第2話 肝臓、アルコール、誇り。

ストレス緩和のため飲酒。

アルコールを浴びてしまった赤血球たちは、肝臓で、きれいな肝細胞のお姉さんたちにアルコールをヌイてもらう。

まず、アルコールを分解する酵素ADHを飲み、アルコールをアセトアルデヒドに変え、次に酵素ALDHでアセトアルデヒドを無害化する。

第3話 勃起、射精、虚無。

生殖行為のため興奮状態に入る。

赤血球への指令は、陰茎の海綿体を血液で満たし勃起させること。

興奮時に放出される一酸化窒素に反応して、サイクリックGMPという物質が分泌され、これにより血管がゆるみ大量の血液が流れ込むという仕組み。

勃起しかけるがストレスにより、GMP値が増加せず、血管が縮小し、血液が押し戻される。EDの状態。

サイクリックGMPを分解する酵素PED5が、バイアグラなどに含まれるシルデナフィルの働きにより抑制され、GMP値が増加。勃起し、射精に至る。

赤血球は子孫繁栄のためと思い、張り切るが、性欲処理のための射精が多いと聞き、へたる。

第4話 淋菌、襲来。

性交渉で、淋菌が体内に侵入。

増殖スピードがとんでもなく早く、白血球が退治しきれなくなる。

ペニシリンが投与され、淋菌の細胞壁が壊され増殖スピードが落ち、白血球が淋菌を撃滅する。

第5話 過重労働、錯乱、脱毛。

キラーT細胞は、細菌、がん細胞、ウィルス感染細胞などを異物として排除し体を守る。

ヘルパーT細胞は、外的侵入の知らせを受け、キラーT細胞に出動命令を出す。

頭頂部で問題が起こり、キラーT細胞が動員される。

働きすぎとストレスにより、T細胞たちがおかしくなり、毛根を攻撃し、円形脱毛症を引き起こした。

ステロイドが投与され、T細胞たちは排除される。

はたらく細胞BLACK 第2巻

第6話 異変、水虫、働く意味。

体が弱り、労働環境がますまるブラックになる。

喫煙により一酸化炭素が増え、飲酒による脂肪肝により肝細胞のお姉さんはやつれ、血行不良で抜け毛が進行、ストレスで男性ホルモンが減少し精子の数が減少。

白血球は度重なる菌との戦いで生成が追いつかず、赤血球は鉄分不足により生成が追いつかない。

不摂生な生活と免疫力の低下のため、白癬菌が増殖し、足が水虫になる。

第7話 胃潰瘍、友情、喪失。

胃が舞台。まわりは胃酸の海で危険な環境。

胃に潰瘍ができ、粘膜を修復する必要がある。赤血球の働きが必要になる。

胃の粘膜に穴が開き胃酸が侵入。主人公の赤血球の仲間が胃酸の海に落ちてしまう。

穴をあけたのはピロリ菌。抗生物質と白血球のおかげでピロリ菌は退治される。

主人公の赤血球は仲間が死んだショックで、仕事をほっぽりだし、引きこもる。

第8話 自暴自棄、痛風、反乱。

不摂生のおかげで脂肪細胞はパンパンに膨らみ、睡眠不足で身体のメンテナンスができない。

暴飲暴食によりプリン体を分解してできる尿酸が増え、血中で溶解しきれなくなりが結晶化。それを白血球が異物と誤解し攻撃して炎症が起こり、痛風の痛みが生じる。

赤血球は仲間を失ったのも、労働環境がブラックなのも体の持ち主が変わらない限り駄目だとして、体を攻撃する。

自暴自棄になった赤血球を白血球が慰める。

第9話 復帰、心臓、終焉。

白血球に慰められ赤血球は職場に復帰する。

体の症状はさらに悪化し血栓ができる。冠動脈がつまり心筋梗塞が起きる。

この体は今日を限りに終わりを迎えることになりそう。

第10話 心筋梗塞、蘇生、変化。

心筋梗塞を起こした体に、心臓マッサージ、AED、カテーテル挿入の施術がなされ復活する。

赤血球は張り切って全身に酸素を供給する。

体の持ち主の生活が改善され、赤血球たちの労働環境も改選される。

嘉月堂のプロフィール

 

 

 

 

 

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