理系が恋に落ちたので証明してみた ネタバレ あらすじ

理系が恋に落ちたので証明してみた 1巻

証明1 理系が恋に落ちたので解析してみた。

舞台は理系の最高学府 国立彩玉大学。

大学院1年氷室菖蒲が大学院1年雪村心夜に告白する。

心夜は何を根拠に自分を好きだと判定したかと菖蒲に問う。

二人の研究が始まる。

学部4年の奏言葉は「何言ってんだ。このバカップル」と思う。

証明2 理系が恋に落ちたので心拍数を測ってみた。

菖蒲が本当に好きか数値化して定量的に計測するために菖蒲の心拍数を測る。

二人の距離を遠ざけたり、顎クイなどのドキドキするシチュエーションを試してみる。

いずれの場合も高い心拍数が見られる。

心夜によってドキドキしているのではないという仮説(帰無仮説)を無いとするため回数を重ねることにする。

証明3 理系が恋に落ちたのを思い出してみた。

心夜が菖蒲を壁ドンすると最初は心拍数が上がったが回を重ねると心拍数が上昇しなくなった。馴れたからである。

ところが二人は壁ドンと張り手の動きが酷似しているからだと結論。壁ドンが壁張り手になっているからドキドキしないという。

証明4 理系が恋に落ちたので対照実験してみた。

心夜の心拍数を計測する。まず菖蒲を膝の上にのせて頭をなでる。結構心拍数が上昇している。

同じ研究室の大学院2年棘田恵那に対照実験をしたのかと問われる。

菖蒲の代わりに棘田、奏を膝の上にのせても、同様に心拍数が上がる。女ならだれでもいいのかといわれる心夜。

証明5 理系が恋に落ちたので料理してみた。

今回のテーマは愛情で料理はおいしくなるか。

どう実験するかというと愛情を込めた料理と込めていない料理を食べてどちらがおいしいか比較する。

心夜が食べる役で、菖蒲が作る。

愛情を込めた料理には、あからさまにハートマークの中に「ゆきむらくんへ」と書いてある。

結果は明らか。

証明6 理系が恋に落ちたけど遠距離だった。

恋愛のサンプルが少ないので恋をしている者を探す。

研究室に遊びに来た4年犬飼虎輔に尋ねると藍香という恋人がいるという。

藍香のために22万7千円使い、2年以上毎晩抱き枕にしているという。

藍香はゲームのキャラクターだった。

証明6 リケイボーイ・ミーツ・リケイガール

小学生の頃の菖蒲はダンゴムシの研究をしていて、いじめられっ子だった。

同じように理系を志す少年に、常に美しく堂々と凛としていろと励まされ、現在の菖蒲がある。

どうやら少年は心夜のようであるが、当人たちは気づかない。

嘉月堂のプロフィール

 

 

 

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