からくりサーカス 漫画 第5巻 ネタバレ

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

からくりサーカス 第5巻

サーカス~出発
第8幕 勝の決意

「ぶっ殺し組」との戦いでの勝の活躍を、クラスメイトのオリエがクラスで話す。

クラスメイトが勝に心を開き、いじめたり、無視したりすることがなくなり、友達になれた。

しかし、勝のとばっちりで他の生徒が誘拐されたことをPTA会長が問題視し、勝と一般の生徒を一緒にすることはどうなのかと校長に苦情を言う。

それを聞いた勝は、転校することにする。

せっかく友達ができたのにと、泣きそうになっても、鳴海との約束を守り泣かない。

第9幕 手紙

勝は元いじめっ子の梶山の家に遊びに行く。

梶山の家は工場を経営しているが、元受けの倒産のあおりを受け、倒産しかけている。

梶山は勝にジュースでも飲ませようとするが、何もない。ようやく、60円を見つけ出し、2本棒のアイスキャンディーを買って、勝と食べる。

梶山はプロレスラーなることを夢見ている。勝はにっこり笑い「梶山君ならなれる。」という。

梶山は、過去のいじめを謝り、二人は別れる。

次の日、勝はクラスメイトに何も言わず転校していく。

勝は、しろがねに大金を梶山の家に届けてもらう。

梶山は「誰がこんなこと頼んだよ!」と泣いて怒る。

第10幕 一時閉幕

勝は転校するために、善治の家を出ていく。

街を歩いている途中で、しろがねが仲町サーカスの団長たちと会う約束をしていたことを思い出す。

勝は、しろがねに好きなことをやってほしいと思い、サーカスを勧める。

団長たちは家を追い出され、テントなども家賃のかたに取り上げられていた。

勝は、サーカスはテントを見せるものではないでしょ、という。

団員のノリとヒロが、勝のリクエストで芸を披露する。

しろがねも、勝のリクエストで、支えのない梯子の上でのバランス芸を披露する。

しろがねたちの芸を見るために、道行く人が集まってくる。

団長は、街頭サーカスを思いつく。

勝としろがねは、仲町サーカスに入れてもらう。

サーカス~猛獣使いの少女
第1幕 ビースト

世界的なサーカス「バリシャームサーカス」の目玉は「ビースト」。

「ビースト」とは、調教師8人を再起不能にした伝説の凶暴なトラ。

そのビーストが、体をぐるぐる巻きにしていた鎖を引きちぎり、檻の棒を破壊し、何人もの人を殺傷しながら、逃亡する。

一方、勝、しろがね、仲町サーカス団長たちは、千葉市の近くの海岸にいる。

キャンプ用具を買うために三輪トラックで移動していると、大型トラックとぶつかりそうになる。

大型トラックから、昔の看護婦のような恰好をした少女が飛び出してくる。

少女は勝に、ビーストのところに連れて行ってくれと頼む。

第2幕 シスター・リーゼロッテ

トラックの中から現れた少女は、シスター・リーゼロッテ。

アメリカの「グレートロングサーカス」で看護婦の格好で猛獣を使う双子の姉妹の一人。

リーゼロッテの姉は、公園の最中、ビーストに殺された。

ビーストが逃げたというニュースを見て、リーゼロッテは、ライオンの「ドラム」にビーストを退治させるために、日本にやってきた。

川に入るのが好きなビーストは、逃げ出した第2臨海地区の小学校のプールに入っている。

勝たちは、ビーストの習性から、ビーストは逃げ出した場所から近い小学校のプールにいると推測し、その小学校に向かう。

ドラムがうなり声をあげるのを聞いたリーゼロッテが、近くにビーストがいるという。

トラを警戒している検問を突破し、勝たちは小学校に突入。

しろがねがあるるかんを始動させる。

第3幕 ドラム

あるるかんがビーストにセントジョージの剣を繰り出すが、よけられてしまう。あるるかんは、野獣のスピードについていけない。

あるるかんを突き倒し、ビーストが小学生たちを襲う。

危機一髪のところ、ドラムがビーストにかみつき、小学生たちを守る。

第4幕 ショッピングセンターへ

逃げ出したビーストは、ショッピングセンターに向かう。

リーゼロッテとドラムがビーストを追跡しようとする。しかし、警察が行く手をさえぎる。

あるるかんや団長が警察をおさえ、リーゼロッテ、ドラム、勝がビーストを追う。

第5幕 リング完成

勝は善治に電話する。ショッピングセンター近くにある、善治が社長のサイガ電器とサイガ玩具で無料プレゼントをするように依頼する。

無料プレゼントの知らせを聞いた客たちが、ショッピングセンターから移動する。移動先は無料プレゼント会場である近くの学校の校庭。

リーゼロッテと勝は、ドラムの背中に乗ってショッピングセンターに到着。

どういうわけかビーストがタンクローリーの運転席に乗り、ショッピングセンターの入り口に衝突。

リーゼロッテは、これから先は「サーカスアーティストのリング」だから、勝は待っていてという。勝は最高のそして最後の観客だという。

どうやら、ここで死ぬつもりらしい。

第6幕 タランダ・リーゼロッテ

ドラムは年老いているので、若いビーストを抑えられない。

リーゼロッテは、自分をビーストのえさにして、そのすきにドラムに仕留めさせようとする。

ビーストがリーゼロッテに襲い掛かった瞬間に、勝がリーゼロッテにとびかかり助ける。

リーゼロッテは、姉が自分を上手に操ってくれないと何もできないと思い込み、死んでしまいたいと思っている。

勝は、操られて生きるよりも、へたでも自由に生きるべきだという。そして、自転車に乗ってビーストをおびき寄せる。

第7幕 炎のショウ

勝は、ビーストをタンクローリーに誘導する。そこで点火したライターをタンクローリーに投げ込み、ビーストを爆殺しようとする。

リーゼロッテが、危うく死にかけた勝を抱きかかえる。

リーゼロッテは「自分だけが死ねばいい。」言う。勝は、本当にやりたいことは死ぬことなのかと、リーゼロッテに問う。

そこに、死んだと思ったビーストが現れる。

勝の言葉で、リーゼロッテは自分は猛獣使いだと自覚し、気迫を込めてビーストに命令する。

ビーストはリーゼロッテの命令に従い、動きを止め、後退する。

ドラムがビーストに襲いかかり、ビーストの額にトゲを刺し、仕留める。

からくりサーカス第6巻へ

嘉月堂のプロフィール

 

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です