からくりサーカス 漫画 第22巻 ネタバレ

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

からくりサーカス 第22巻

からくり~再終幕
第51幕 最後のひとつ

パンタローネとの戦いで傷ついたファティマが死ぬ。

鳴海は、フランシーヌ人形が偽物だったとはいえない。

第一次のミサイル攻撃により銀の煙が消失。次は、真夜中のサーカスのテントにレーザー光線の攻撃が始まる。

ロッケンフィールドは。ルシールの糸繰人形を運んできたコンテナに乗って、鳴海とミンシアが脱出するように言う。

 

第52幕 星空と閃光

ミンシアは拒否する。鳴海がミンシアに当て身を当て、気絶させて乗り込ませる。

鳴海はロッケンフィールドをのせようとするが、手術後の無理がたたり体が動かなくなる。

ロッケンフィールドは、レーザー光線の攻撃開始間際に、鳴海とミンシアを乗せたコンテナを発射する。

ロッケンフィールドは、本物のフランシーヌ人形を倒せなかったことを悟っていた。

第53幕 一時閉幕

真夜中のサーカスのテントを収束レーザーが直撃。地下300メートルまで蒸発させた。

自動人形が脱出するための列車 長足クラウン号では、阿紫花とジョージが、自動人形達と戦っていた。

長足クラウン号は、レーザー攻撃の前に自動人形達を乗せて脱出しようとする。

ジョージが回転する刃で連結器を切り離し、自分と阿紫花だけが脱出する。

地上に出ると、鳴海とミンシアもいる。

鳴海は、怒りと無念の形相。

幕間Ⅰ~仲町サーカスの人々

マサルは、引き取られた親戚に暴力を振るわれて、しろがね(エレオノール)と逃げてきたとうそをついている。

父親の遺産相続で命を狙われているということを知っているのは、ギイ、ヴィルマ、リーゼロッテ。

マサルは、本当のことを言うと、仲町サーカスの人にうそをついている。

仲町サーカスの人々に囲まれ、幸せそうなマサル。しかし、毎晩、鳴海が片腕を失って、いなくなった時のことを思い出してうなされていた。

マサルは、父親がどうして自分だけに180億円の遺産を残したのか、その秘密を探る決意をした。

幕間Ⅱ~対話 マサルの話

マサルはしろがね(エレオノール)に、二人が出会うまでの話を始める。

マサルは、母親と二人きりでアパート暮らしをしていたが、マサルが小学校2年生の時、母親が突然亡くなった。

一人きりのマサルは、父親である才賀貞義に引き取られた。才賀貞義は国際的大企業「サイガ」の社長。マサルの母は、才賀貞義の愛人だった。

才賀貞義は、全財産180億円をマサルに譲るという遺言状を作成した後、交通事故で亡くなった。貞義が乗っていた車は、糸繰人形のようなものを巻き込んでいた。

全財産をマサルに譲るとする遺言状に怒った兄弟たちは、マサルの命を狙い始めた。

マサルの祖父才賀正二は、マサルにスーツケースを渡し、危険なことが起こったら、そのスーツケースをもって逃げるように言う。

町から一番近いサーカスにいるしろがね(エレオノール)がマサルを守ってくれるという。

幕間Ⅲ~対話 しろがねの話

エレオノールがマサルに、二人が出会うまでの話を始める。

エレオノールは、物心ついたときはギイと旅をして、自動人形を破壊していた。

エレオノールが7歳になった時、エレオノールとギイは、フランスのキュベロンにある古城に行く。

エレオノールはそこで、3人の老婆に毎日、マリオネットを操る練習をする。人形を操る人形になれと言われ、次第にエレオノールから表情が消えていく。

ある日、才賀正二がエレオノールを訪ねてくる。才賀正二は才賀家の当主。才賀家は代々マリオネットを作っている。

正二は、エレオノールにマサルを守れば、人形ではなく人間になれるという。

サーカス~再終幕
第1幕 開幕ベル

マサルは自分が金持ちであること分かると、仲町サーカスのみんなから嫌われると思っている。

マサルは授業参観のプリントを、エレオノールも学校があって忙しいから遠慮して渡さなかった。

エレオノールは、マサルとかぞくになりたいのだからすべてを話してほしいという。自分にも家族ができたことにマサルは喜ぶ。

仲町サーカスにテレビ局が取材に来て、マサルが才賀グループの社長の息子で、莫大な遺産を相続したことをばらしてしまう。

翌日の授業参観には、マサルがお金持ちでも変わらないということを伝えるために、仲町サーカスのみんながやってくる。

しかし、マサルは学校に来ていない。

第2幕 勝、はじまりの場所へ

金持ちであることがばれてしまったマサル。仲町サーカスのみんなにうそをついていたと自分を責める。

自分に多額の遺産が残された秘密を探るために、サーカスを家出しようとする。

家出しようとするところをギイに見つかる。ギイはマサルに、マサルが今の自分になった場所に行ってみるといいと、アドバイスをする。

マサルは、自分が自分になった場所は、鳴海と戦った軽井沢の別荘だと気づく。

軽井沢の別荘につき、管理人に自分の名前を名乗ると、管理人の形相が変わる。

管理人は、30年前にマサルの父親から、マサルという子供がやってきたら、屋敷と鍵束を渡すように言われていたという。

第3幕 軽井沢からくり屋敷

管理人は、マサルに手紙も渡す。

手紙には、記憶の伝達に間違いがあったから、手紙に記載の印がある部屋に行くように指示が書いてあった。

マサルがその部屋を見つけ入っていくと、蓄音機から父のメッセージが流れだす。

メッセージは、「お前は才賀勝ではない。」「才賀勝はある目的のための容器にしか過ぎない。」「勝にすべてが譲られたのではない。私、才賀貞義が、私自身に譲ったのだ。」という、謎に満ちたものだった。

第4幕 転送

マサルが入っていった部屋には、才賀貞義の記憶を転送する装置が置いてある。

メッセージは、マサルは才賀貞義だという。

マサルを黒装束の者たちが襲う。黒装束の者たちは黒賀の里の者。糸繰人形を使って、マサルを襲う。

黒装束の者たちは、マサルを才賀貞義だと言っている。

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嘉月堂のプロフィール

 

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

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