からくりサーカス 漫画 第36巻 ネタバレ

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

からくりサーカス 第36巻

機械仕掛の神
第13幕 一時閉幕、ひき続きアメリカへ

フェイスレスは、エレオノールとあるるかんを飛行船に乗せて去っていく。

マサルは、平馬がエレオノールの血を飲んでゾナハ病から回復したことを説明する。

平馬は、フェイスレスのところに行くというマサルをとめる。

ヴィルマは、平馬にマサルの目は男の目になっているから、止めても無駄だという。

マサルは、ジャック・オー・ランターンで飛び立つ。

一方、アメリカのイリノイ州。

自動人形が子供の血を吸おうと襲い掛かる。鳴海がけりを入れ破壊する。

第14幕 生方法安の回想

生方法安は回想する。

法安と鳴海は四国で仲町サーカスの興行の準備をしていた。

そこに、ミンシアが現れ、法安は、ミンシアと鳴海と一緒にロンドンのフウの屋敷に行く。

そこには、阿紫花、ギイ、ジョージがいた。法安は、海に漂っていたギイを日本で助けたので面識があった。

フウは、皆に、世界にゾナハ病が蔓延するという。

フウは、アメリカのイリノイ州のゾナハ病研究施設でゾナハ病原虫を斥ける機械が完成したが、研究施設と連絡が取れないという。自動人形に襲われたかもしれない。

フウは、鳴海たちにゾナハ病研究施設に行って、機械を守ってくれという。

第15幕 再びゾナハ病棟へ

フェイスレスの飛行船の中では、人間の滅亡とエレオノール獲得を祝うパーティーが行われている。

自動人形ハーレクイン、ディアマンティーナはは、コロンビーヌ、パンタローネ、アルレッキーノを旧式といい、馬鹿にする。

旧式三体の人形は、エレオノールに食事を運んでいく。エレオノールは、フランシーヌ人形そっくり。三体は、エレオノールを見て、もう消滅したと思っていたフランシーヌ人形がいたので、驚愕する。

一方、アメリカのゾナハ病研究所に鳴海たちがやってくる。

ゾナハ病研究所を襲っている自動人形バスナッシュ達に、ジョージと阿紫花が攻撃を仕掛ける。

バスナッシュ達が気をとられている間に、鳴海たちがオリンピアに抱えられて空から研究所に入る。

第16幕 ジョージVSバス・ナッシュ

ジョージとバスナッシュの戦い。バス・ナッシュのドリルにジョージが苦戦する。

ジョージが阿紫花を、自動人形との戦いに連れてくる場面。

ジョージは、阿紫花にゾナハ病原虫を退ける機械を守ってくれと頼む。

阿紫花は、自分にはそんな義理はないと断る。

ジョージは阿紫花に「お前は退屈なのだろう」という。来ないのなら仕方がないとジョージは去ろうとする。

阿紫花は、ジョージにやりたかったことな何なのか、代金はいくらなのかと尋ねる。

バス・ナッシュを破壊したジョージに阿紫花が、何をやりたかったのかと尋ねると「大したことじゃないさ」とジョージは、答える。

第17幕 ギイの意志

ゾナハ病研究所の上空から多くの自動人形が襲い掛かる。

ギイとオリンピア、鳴海が自動人形に立ち向かう。

鳴海はオリンピアに乗って、機関銃を撃ちまくる。

ギイは、フウとの会見を思い出す。ギイは、フウに、1910年に黒賀村を訪れたフランシーヌ人形に悪意はなかったことを説明する。そして、赤ん坊を生むためにフランシーヌ人形が生命の水に溶けて、エレオノールに転生したと行くことはないと、説明する。

ギイはまた、小さいころのエレオノールとの旅を思い出し、たとえ鳴海と戦うことになっても、エレオノールを守るというアンジェリーナとの約束を守ろうと決意する。

一方、ミンシア、法安、平馬の前に自動人形ギャンブラー・ジョーンズが現れる。

第18幕 ギイVSクピディアー

オリンピアで自動人形と空中戦を戦うギイと鳴海の前に自動人形クピディアーが現れる。

ギイはクピディアーと戦うために鳴海を振り落とす。

クピディアーも空を飛び、小型のミサイルを武器にしている。

クピディアーは、ゾナハ病患者の子どもたちに同情も寄せないギイに、自分たち自動人形の仲間になれという。

クピディアーは、ギイは人間に関心がなく、人間の側についたふりをしていると思っている。

しかし、ギイは、人間の怒りはには、鳴海のように真っ赤に燃える炎のようなものと、青く静かに燃える炎の2種類があるという。ギイは、後者。

ギイとオリンピアがクピディアーを破壊する。

第19幕 ミンシアVSギャンブラー・ジョーンズ⓵

ゾナハ病を止める機械を守りに行こうとするミンシア、法安、トムが入っていった部屋では、兵士たちが惨殺され、ぬいぐるみの頭をかぶせられたり奇妙な格好をしている。

三人の前に自動人形のギャンブラー・ジョーンズが現れる。

法安とトムがギャンブラー・ジョーンズに捕まる。

ミンシアとギャンブラー・ジョーンズは、コイントスとルーレットで、賭けをする。ミンシアが勝ったら1発殴る。ギャンブラー・ジョーンズが勝ったら、ミンシアが頭から順に奇妙な衣装に着替える。

ミンシアが連敗。全身奇妙な衣装を着る。

第20幕 ミンシアVSギャンブラー・ジョーンズ②

ギャンブラー・ジョーンズはミンシアともっとゲームをしようと場所を移す。

やってきたのは、ゾナハ病で死ねなくなり体が硬くなった子どもたちを床に寝かせている場所。

ミンシアと法安は、その光景の悲惨さに絶句する。

ギャンブラー・ジョーンズは、ミンシアに賭けをして、ミンシアが負けたら子どもたちを一人ずつ殺すという。

自分に運がないと思っているミンシアが激怒する。

ギャンブラー・ジョーンズは、運がないのはミンシアが悪いという。

法安は、運がないのはミンシアのせいではないという。「芸人殺すにゃ刃物を要らぬ。雨の3日もふりゃーいい。」というセリフがあるが、雨は芸人のせいではない。

法安は、自分でどうにもならないことを嘆いてもしようがないから、自分でできることをやるしかないという。

法安の言葉で悟ったミンシアは、コイントスをすると見せかけて、ギャンブラー・ジョーンズに気を打ち込む。

ギャンブラー・ジョーンズは体液が気で沸騰し、破壊される。

第21幕 地下にて

ミンシアたちと鳴海、ギイが、ゾナハ病の子どもたちが寝かされている地下で合流する。

子どもたちの姿を見た鳴海は、フランシーヌ人形への憎悪をむき出しにする。さらに、フランシーヌ人形の生まれ変わりだと思っているエレオノールを殺すという。

ギイは、フランシーヌ人形にはエレオノールに生まれ変わるつもりなどなかったと説明する。

しかし、鳴海の怒りのすさまじさには通用しない。

第22幕 危機迫る

鳴海たちがいるゾナハ病棟から250メートル離れたレイ疫病研究所に、子供達と看護婦と兵士が立てこもっている。

自動人形達が押し寄せ、扉を破壊している。

鳴海はギイにまだ、エレオノールに対する怒りをぶちまけている。

そうこうしているうちに、子供達と看護婦の前に自動人形がやってきてしまう。

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嘉月堂のプロフィール

 

 

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

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