PLUTO 第3巻 ネタバレ

Act.16 ウランの巻

動物搬送車から逃げ出した猛獣を手なずけたウランが警視庁で事情聴取を受けている。

通学路から3キロ離れた現場にいる動物たちが怖がっているのを感じたという。

アトムが迎えに来て、二人で出口のゲートを通るとき、アトムはすれ違った男を不審な目で見ている。。

すれ違った男はペルシアのアブラー博士。田鷲警視が田崎博士殺害事件の事情を聴くために来てもらった。

アブラー博士は、前回の来日の時に殺された田崎博士に会っていた。田崎博士に最後にあったのは、アブラー博士だった。

帰り道、アトムはウランに、アブラー博士が人間かロボットかわからなかったという。

事情聴取の記録には、ロボットにチェックが入っている。

アブラー博士は、戦争で体のほとんどを失ってしまったからだという。

Act.17 機械に死を!!の巻

デュッセルドルフに住むアドルフは、兄の遺体を引き取りにユーロポールに行く。

ハンザに関係したものの遺体は、3年間保存したのち遺族に引き渡される。

アドルフは兄の遺体を、知り合いの医者に診てもらう。

武装強盗事件で緊急の呼び出しを受けたゲジヒトは,犯人の逃走先に回り込み、犯人が乗った重装甲車にゼロニウム弾とよばれる、ロボットだけが発射できる特殊な弾丸を打ち込み、走行不能にする。

一方、遺体を医師に見せたアドルフはKRの集会に参加する。

KRとは、KKKが黒人を差別するように、ロボットを差別する集団。

KKKのようなかっこうをして集会を開いている。

アドルフは、KRのリーダーに、兄の遺体が粉々だったこと、使用されたのがゼロニウム弾であること、ゼロニウム弾を打てるロボットは世界に数体しかないことを話す。

この話が本当なら、ブラウ1589以来のロボットによる殺人事件になる。

Act.18 ゼロニウムの巻

アドルフは連邦司法省の情報公開局で、3年前のゼロニウム弾使用のケースの情報公開を申請する。回答は0件。

4年前から今日までのデュッセルドルフ市内のケースは、昨夜の1件。

使用者は、法律で公開できないことになっている。

家に帰ったアドルフは、子供もロボット氏に教科書に、ユーロポールの警官がゼロニウム合金で作られたと書いてあることに気付く。

アドルフはKRのリーダーにユーロポールの警官が兄をゼロニウム弾で殺害した可能性があることを連絡する。

アドルフは、その警官がゲジヒトであることを知る。

Act.19 エプシロンの巻

ヘラクレスは、知り合いの軍人頼んで、違法に軍用の戦闘スーツを持ち出してもらった。

見つかれば、軍院は営倉行き、ヘラクレスはチャンピオンをはく奪され試合に出られなくなう。

戦闘スーツを試しているところに、居力なエネルギーが浴びせられ、ヘラクレスは地面にたたきつけられる。

一方、KR。

KRの会議で、証拠などはお構いなしに、ゲジヒトがアドルフの兄を殺した話をでっちあげるこおにきまる。

再びヘラクレス。

ヘラクレスはオーストラリアのロボット エプシロンが放った、光子エネルギーにより地面にたたきつけられた。

空から降りてきたエプシロンは、ヘラクレスを止めに来たという。

一方、アドルフは闇で小型クラスター砲、いわゆる誘導ロケット砲を手に入れる。持っているだけで殺人未遂になるというもの。

Act.20 ロボット嫌いの巻

アドルフの父親は、ロボットに仕事を奪われ失業した。

父親は、アドルフと兄のために、サッカーボールを盗み、アドルフたちの目の前でロボットに逮捕される。

警察から帰ってきた父親は深酒をするようになり、飛び降り自殺をした。

一方、KRは、ロボット警察官がゼロニウム弾を打ったことをとりあげる番組を作り、反ロボット感情をあおっている。

アドルフは、ゲジヒトが長期休暇に入るために焦っている。小型クラスター砲をもって、独断で、ゲジヒトを尾行する。

ゲジヒトは公園でエプシロンと会う。

エプシロンは戦争を阻止するために、ゲジヒトに協力を求める。

Act.21 ウランの探し物の巻

ウランは、中央公園で、倒れているロボットを見つける。

エネルギー触媒を買ってきて飲ませるとそのロボットは元気になった。

ロボットは公園の壁に抽象画のようなものをかいた。

ウランはロボットに絵の具を買ってきて渡す。

ロボットは壁の絵を美しい花園の絵に仕上げる。

その絵を見てウランは、涙を流す。

Act.22 プルートゥの巻

アブラー博士の手下のロボットが日本に入国する。

手下ロボットは口からゴキブリのようなロボットを出す。

ウランが公園に行くと、絵を描くロボットが自分が何のために生まれてきたか分かったという。

絵を描くロボットが枯れかけた花に手をかざすと、花が咲く。

絵を描くロボットは黒い影のようなイメージを思い出し、パニックに陥る。そして、「ボラー」とつぶやく。

アドラー博士の手下ロボットは、中央公園で大量のゴキブリロボットを吐き出す。

ゴキブリロボットが探しているのは、「プルートゥ」。

Act.23 彷徨える魂の巻

明け方、「プルートゥ」を見つけたとの連絡が、手下ロボットからアブラー博士に入る。

絵を描くロボットは竜巻を起こしたり、雨を降らせて花を咲かせたりする。

ウランと絵を描くロボットがいるところに、アトム、お茶の水博士、ロボット処理班が駆け付ける。

ウランに危険だから、絵を描くロボットから離れろという。

絵を描くロボットは、「アトム」と聞いて憎しみの表情を浮かべ、制御不能になる。頭から角が生えるが、倒れてしまう。

絵を描くロボットを見たお茶の水博士は、電子頭脳がないことに気付く。

一方、アブラー博士は、中央公園の池の中からプルートゥを呼び出し、アトムを殺せという。

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