はんなりギロリの頼子さん ネタバレ 第3巻

第28話 バックパッカーと頼子さん

小柄な外人の女の子が大きなバックパックを背中と胸に抱えて、歩いてくる。

チェックインまで時間があるので、荷物を預かってもらえないらしい。

頼子さんは荷物を預かってあげる。

女の子は西本願寺と東本願寺に行ってきた。

片方だけでよかったとの感想。

行ってみたらいまいちだったというのも旅の楽しさだという。

女の子は頼子さんにまた来るといって帰り、翌年来た。

はじめてあった人にまた会うと、ほっとするのだという。

第29話 骨董品と頼子さん

頼子さんは店に置物を置いた。

みんな百均で買ったもの。

東京から来たという骨董の目利きを目指す男が、その置物を見て九谷焼だという。

頼子さんは、もっと骨とう品を勉強するために、東寺の骨董市を紹介する。

男は、50回見て全部外れる。

後日、男は東京で骨董を目利きする。

自分の予想と真逆を言うと、当たる。

騙されそうになっていた女性に感謝される。

第30話 なじみの店と頼子さん

頼子さんの店の前を毎朝自転車で通る男性に頼子さんは見覚えがある。

誰だったか思い出せない。

ある日男性の自転車が、頼子さんの店の前でパンクする。

頼子さんは自転車を貸してあげる。

夕方自転車を返しに来た男性は頼子さんを知っていた。

男性は、錦市場の頼子さんのなじみの店の店員さんだった。

第31話 ばーちゃんと頼子さん

頼子さん小さいころ、兄ちゃんとけんかして、ばあちゃんのタバコ屋にやってきた。

ばーちゃんも頼子さんとそっくりで、ギロリ顔。

結婚のあいさつにばーちゃんのところに来たが、出戻って、またばーちゃんのところに来た。

ばーちゃんがなくなる前、頼子さんはお見舞いに来た。

ばーちゃんは頼子さんに、ギロリ顔をさせた。

いつも、励ましてくれたばーちゃんの命日は紅葉の季節。

第32話 宿題と頼子さん

頼子さんの友達池上の子 俊介が頼子さんの店の前で、ウソ泣きをしている。

夏休みの宿題を手伝ってくれという。

母親の池上は、朝顔の観察で、手が回らない。

頼子さんは、工作の宿題に、龍安寺のを作ることにする。

出来上がった工作は少しでかい。

頼子さんと俊介、二人がかりで運ぶ。

第33話 暗黙の了解と頼子さん

頼子さん、池上、俊介、山田さんが買い物をしてる途中入ったファミレスには、扇子屋の娘でイケズの平野有希、頼子さんの錦市場なじみの店勤務 古川伸が、たまたまいて、同席する。

有希が京都のどの辺に住んでいるのかという質問をする。

京都人は、どこに住んでいるかでランキングされる。

頼子さんは、いい加減うんざりしていた。

たまたま来た店員さんに住んでいるところを聞くと、御所の裏。

最もステイタスが高い場所。

一同あぜん。

第34話 お酒と頼子さん

頼子さんと古川伸は、ファミレスであったときに、酒造見学に行く約束をした。

二人は、伏見の酒造にやってきた。

酒を飲みに入ろうとした店は満席で、順番を外国人客に譲る。

二人は寺田屋などを見て回る。

伸になぜ、頼子さんは東京弁なのかと聞かれて、頼子さんは、3年東京にいたからと答える。

結婚して東京に住んでいたからとは答えなかったのかと後で自問する。

第35話 お豆腐と頼子さん

湯豆腐の番組を見て、豆腐を食べたくなった頼子さんは、嵐山に豆腐を買い位に行く。

お目当ての店は休み。

ほかの店も休みで、結局、スーパーの豆腐を買って帰る。

冷奴、湯葉、湯豆腐をたくさん食べて、頼子さんは満足。

ついでに日本酒も飲む。

第36話 縁結びと頼子さん

近所の山田さんの実家岡山から、彼氏が訪ねてくる。

頼子さんは、鈴虫寺を紹介する。

彼氏は、山田さんに岡山に帰ってきてほしい。

山田さんは、生まれてから岡山を出たことがなかったので、しばらく京都にいたい。

そんなことでけんかをしてしまった。

京都駅で、山田さんが泣いていると、彼氏が引き返してくる。

第37話 お正月と頼子さん

第37話 お正月と頼子さん

正月。頼子さんの実家には親戚一同が集まり、宴会をする。

頼子さんたちは、宴会の準備で大忙し。

頼子さんのおじさんは、タバコ屋をやっている頼子さんの身を案じて、いろいろと説教じみたことを言ってくる。

頼子さんの兄さんは、おじさんを麻雀にさそい、頼子さんを解放してあげる。

頼子さんと、小さいいとこたちは、夜、羽が見えない羽根つきをして楽しんでいる。

第38話 参拝と頼子さん

1月2日。頼子さんと、叔母さん、小さいいとこたちは伏見稲荷に初もうでをして、おみくじを引く。

1月3日の夜には、親戚一同が帰っていく。

頼子さんも家に帰り、つかれてひっくり返っている。

そこに、古川伸が、誕生日プレゼントの日本酒を持ってくる。

1月3日は頼子さんの誕生日。

みんなが、忘れたことに、お祝のメールを送ってくる。

第39話 思い出と頼子さん

頼子さんは、古川伸と四条で飲むために出かけていく。

頼子さんの友達の池上は、川辺さんの呉服屋を訪ねる。

数日前に、池上は、その呉服屋の前で、頼子さんの前夫 川辺悟の車を見かけた。

池上は、呉服屋の前に座っていた、川辺さんのおばあさんに話を聞いて、智であったことを確かめる。

頼子さんは鴨川で、悟とばったり出会う。

はんなりギロリの頼子さん 第4巻へ

嘉月堂のプロフィール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です