はたらく細菌 3巻 ネタバレ

ひれ伏しなさい。わたしに。O157

悪性の大腸菌O-157。大腸菌の一種 日和見菌に正体を隠して、仲間を引き入れる。

O-157は、わずか100匹で発症させることができる。

ベロ毒素爆弾を用意し暴れようとする。

大腸菌の一種で悪玉菌のウェルシュ菌がOー157の活動を妨害する。

ウェルシュ菌と善玉菌のビフィズス菌は協力し、O-157を便で流してしまう。

野菜と共に腸にIN!酪酸菌

お菓子ばかり食べている宿主の腸は荒れてきている。

善玉菌の乳酸菌が乳酸を作って腸を酸性にしようとするが、はかどらない。

乳酸菌は悪玉菌の腐敗ガスで倒れてしまう。

そこに酪酸菌が現れ乳酸菌をサポートする。

酪酸菌は腸内で発芽・増殖し、腸を整える。傷ついた粘膜を修復できる。ぬか漬けなどに含まれる。

酪酸菌はぬか漬けの野菜を分解して作ったご飯を乳酸菌に食べさせる。

乳酸菌がパワーアップ。

乳酸菌と酪酸菌が力を合わせて腸を修復する。

脂を吸収!?酒粕さん!

宿主の腸内が脂でギトギトになっている。

悪玉菌のウェルシュ菌が活発になり、腐敗ガスをたくさん発生させる。

そこに酒の酵母菌が現れる。酒粕である。

酒粕は腸内の脂を吸い取ってくれる。

酒粕のおかげで善玉菌のビフィダム菌が活発になり、酢酸を大量に作って悪玉菌を退治する。

酒粕は吸収した脂と食物繊維が合体し、便として排出される。

悪玉菌は何のため…?黄色ブドウ球菌の苦悩

黄色ブドウ球菌は、傷口などから染み出た体液などを餌に増殖し、炎症を引き起こす。

黄色ブドウ球菌は宿主の役に立たないので、自分の存在意義は何なのかと悩んでいる。

皮脂を食べて増殖するのが楽しいといいう、頭皮からやってきたマラセチア金に影響されて、黄色ブドウ球菌も皮脂を食べて楽しく増殖することを目的にする。

黄色ブドウ球菌とマラセチア菌は仲良く増殖していたが、宿主が肌のケアをしたため、善玉菌が優勢になる。

マラセチア菌は、善玉菌が優勢になると宿主のために良い働きをするようになる。

黄色ブドウ球菌は善玉菌にやられる。しかし、またマラセチア菌と遊びたいと思う。

ケアしているのに肌荒れ…。原因は腸!?

宿主がきちんとスキンケアをしているのに、白ニキビができる。

宿主がお菓子ばかり食べているので、悪玉菌が活発化し、有害ガスを発生させているうえ、体中に栄養が回らない。

肌細胞が生まれ変わらず、頭皮ではマラセチア菌、肌では黄色ブドウ球菌が活発化している。

肌のケアをしても、腸内がボロボロでは、肌は荒れてしまう。

宿主が、大葉、レバー、にんじん、ブロッコリー、パプリカ、ピーマンを摂取する。

ビタミンA ,Cを摂取したビフィダム菌が酢酸を大量に作り、腸内を浄化する。

有害ガスが消え、白ニキビが小さくなり、新しい肌細胞ができている。

ストップ!トイレ我慢!

宿主が健康に気を付け食物繊維をとるようになったので、善玉菌が活発化する。

悪玉菌は便と一緒に排出される。

しかし、便が肛門で排出されずに止まってしまう。

宿主がゲームに夢中になり、便意を我慢するうちに便秘になってしまった。

ビフィダム菌が酢酸を作り、腸のぜんどう運動を促す。

悪玉菌はコチコチ便をつくる。

新しい便がやってきて、肛門に切れ痔ができてしまう。

肉を食べずに生活したら…?栄養素と腸内

宿主がダイエットで肉を食べなくなった。

肉がないので悪玉菌の活動が低下する。

たんぱく質が不足し、血液が作れない。肌細胞ができない。髪の毛に栄養が届かない。筋力が衰える。免疫力が低下する。

突然、大量の肉が腸内にふってくる。

宿主が我慢の反動で大量の肉を食べ始めた。

目元でも!激しいバトル、ものもらい

宿主が化粧をきちんと落とさないので、黄色ブドウ球菌が増殖する。

白血球と黄色舞踏球菌の戦いが始まる。

宿主が目をこすり、黄色ブドウ球菌が目のマイボーム腺に入る。

マイボーム腺は、目の水分の蒸発を抑えるために油分を分泌するところ。大量の皮脂があり、黄色ブドウ球菌にとってはオアシス。

黄色ブドウ球菌がマイボーム腺で大量に増殖する。炎症が起こりものもらいができる。

白血球と黄色ブドウ球菌が戦いが活発化する。

どちらもきずつき、膿として排出される。

嘉月堂のプロフィール

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