火ノ丸相撲 第6巻 ネタバレ

火ノ丸の象徴でもある技『鬼車』の筆文字をプリントした豪快な一枚

第44番 小さくても…

柴木山親方は火ノ丸に泊まっていけという。

ただで泊まるのは気がひけるので、火ノ丸は、ちゃんこを作ったり、回しを洗ったり部屋の仕事をする。

ちゃんこん鍋を食べながら冴ノ山に、国宝なんだってねと尋ねられる。

そして、国宝が新人戦16位とは、よほど高校相撲は豊作と見えるといわれる。

誰に負けたのかとの問いに答えて、大和国の息子久世草介に負けたと答える。

草介のことは、関取とも五分の稽古をするということで話題になっている。

夜中、寝付けなくて火ノ丸はひとり稽古をしている。

見学の女子高生も起きて、親方も起きてくる。

親方は、小さくても横綱になれると思った自分の夢をかなえてくれと、火ノ丸に話す。

結局、部屋のみんなが起きてきて、稽古をすることになる。

第45番 気後れしちゃ始まらねぇ

火ノ丸の稽古に親方も冴ノ山も厳しい。

火ノ丸に期待しているからか。

見学の女子高生が帰るので火ノ丸が見送る。

女子高生は、去年のインターハイ王者天王寺の妹だった。

一方、西上高校に行くはずの、小関、三橋、桐仁は、石神高校に来てしまった。

桐仁が二人をだまして連れてきた。

合同稽古を申し込むが、火ノ丸がいない稽古は得るものがないと、石神高校の金盛に断られる。

稽古に使っていた大きなタイヤが、突然、小関に向かって転がってくる。

小関は、重量級力士に相当する大きなタイヤを体で受け止める。

それをみた、金盛は合同稽古を許可する。

第46番 2つの秘密兵器

大太刀高校相撲部に、石神高校の荒木源之助が偵察に来た。

相撲部の中で一人だけ赤点補習をしていた國崎が荒木と会う。

荒木は火ノ丸に会いに来た。

國崎は自分が火ノ丸だと嘘をつく。

荒木は、中学時代は柔道日本一で、総合格闘技のチャンピオンを目指しているとはなす。

そして、石神高校の沙田と金盛に勝った火ノ丸に会いに来たが、國崎を見て、ふたりに勝ったようには見えないから、自分の見込み違いだったという。

二人に勝ったというのが本当だったらよほどついていたんだろうと、荒木は國崎に言う。

國崎は荒木の一本背負いをかわし、足取りをかける。

そこで、荒木は身長から國崎が火ノ丸ではないことに気付く。

第47番 始まりの土俵から

桐人たちが石神高校に行ったとき、沙田がいなかった。

全国大会で天王寺になすすべもなく負けて以来、相撲部屋で稽古をしているらしい。

いよいよ明日からインターハイ千葉県予選が始まる。

火ノ丸と部長は、火ノ丸が入部してきたとこのことを思い出す。

あのころは、部員一人だったが、いまは6人になって予選に出場できるなんて夢のようだと小関は言う。

火ノ丸は頂点まで付き合ってもらうぜという。

第48番 ”本物”か否か

千葉県予選当日。大太刀高校相撲部は、日の丸以外の選手にも注目が集まっている。

大太刀高校の初戦の相手は、柏実業。

火ノ丸は腕とり下手投げで勝つ。

桐人は、これからみんなが知らない大太刀高校を見せてやると思う。

第49番 想定を超えろ!!

大太刀高校二番手は國崎。

國崎はレスリング経験を生かした外無双で勝つ。

3番手は五條。

空手の技を生かした突きで相手を土俵に押し出す。

引きに弱い弱点を克服している。

4番手三橋はあっさり負ける。

5番手は小関。みんな弱そうだと思っている。

小関は大方の予想を裏切り、ノンストップの寄り切り 電車道で勝つ。

第50番 人生という「心・技・体」

次の試合は、石神高校と川人高校。

石神高校先鋒 166㎏最重量の間宮が勝つ。

二陣國崎は、一本背負いから外無双。國崎の決まり手を再現して見せる。

三番手間宮は電車道。小関の決まり手の再現。

4番手金盛もつり出しで勝つ。

5番手は国宝 三日月宗近 沙田美月。

第51番 怪物の産声

沙田は全国大会で鳥取県の天王寺に負けてから変わった。

天王寺には「勝てない」「勝てる気がしない」と感じた。

帰りの電車の中で、沙田はぼロボとと悔し涙を流す。

沙田は川人高校の大河内と対戦。大河内に回しを取られたことも気づかせないほどのスピードで、上手出し投げを決める。

第52番 大太刀高校と石神高校

試合会場の外で、火ノ丸たちと沙田があってしまう。

桐仁は沙田に常勝といわれた男が、天王寺に負けた気分はどうだいと尋ねる。

沙田は最悪だねと答える。

そして、火ノ丸はこんな気分に3年も耐えたんだからすごいという。

沙田は、この夏で、火ノ丸も久世も天王寺も全員倒して、笑って見せるという。

火ノ丸は、自分は沙田もそのほかの化け物たちにも勝って、高校横綱を腰に巻くという。

第53番 愚直な道化

大太刀高校と石神高校の対戦。

先鋒は三橋。

三橋は、これまでの全試合真っ向勝負をしてきた。

三橋は、石神高校の間宮を相手に八艘飛びをして相手の背後に回った。

火ノ丸の象徴でもある技『鬼車』の筆文字をプリントした豪快な一枚

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