火ノ丸相撲 第11巻 ネタバレ

火ノ丸の象徴でもある技『鬼車』の筆文字をプリントした豪快な一枚

第89巻 選手と監督

柴木山親方と三橋が稽古をしている。

三橋もなかなか健闘している。

三橋は柴木山親方に桐人にも稽古をつけてくれるよう頼む。

三橋は桐仁に、桐仁も相撲が好きなんだから、たとえ20秒しか相撲が取れなくても、選手として登録してほしいという。

柴木山親方と立ち会った桐仁は、親方を巻き落としで投げる。

名古屋合宿終了。

第90巻 高校横綱

天王寺獅童が在校する鳥取白楼高校をテレビが取材する。

天王寺はインタビューに答えて、自分が一番相撲が好きで、一番稽古をしているから、一番強いという

全国の高校生力士に向けた宣戦布告。

一か月後、インターハイが開幕する。

第91巻 帰ってきたきた「国宝」

インターハイで、久世草介は現役横綱大和国の息子としてひときわ目を弾く。

国宝と呼ばれながら、中学時代に姿を消した火ノ丸も圧倒的な強さで復活を印象付ける。

火ノ丸のすもうをみていた、天王寺は強いと感想を漏らす。

第92巻 プロ入りする方法

プロの力士になるには身長が167cm以上なければならない。

火ノ丸はこの体格基準に満たないので、普通の方法ではプロになれない。

火ノ丸が目指すのは、幕下付け出し。

幕下付け出しの資格を持つと、いきなり幕下からデビューできる。体格は不問。

幕下付け出しになるためには、インターハイ個人戦優勝者は全日本選手権に出場できる。

全日本選手権とは、プロを除いた高校・大学・社会人の頂点を決める大会。

この大会で、よい成績を残すと、幕下付け出しの資格を取得できる。

天王寺は昨年の全日本選手権の優勝者。

第93巻 鬼丸国綱と童子切安綱

火ノ丸は個人戦の決勝トーナメント1回戦で、天王寺と対戦する。

試合に向かう火ノ丸に、國崎達が、天王寺にも、久世にも勝って、高校横綱になってこいと声をかける。

火ノ丸と天王寺の立ち合い、天王寺は火ノ丸をかち上げ、火ノ丸の上体を起こす。

天王寺はいまでこそ、188cmあるが、中学時代は小さかった。

天王寺の家族はみな小柄なので、自分も小柄だろうと思い、技に磨きをかけた。

今では、技と力の両方に恵まれている。

第94巻 鬼丸国綱と童子切安綱②

火ノ丸はその体格から前さばきがうまい。

火ノ丸の攻撃の要である右下手、左の投げ、そしてのど輪の流れを、天王寺は研究し、すべて対応してくる。

天王寺はどれだけ実績を積み上げても慢心することなく、勝つための準備を積み上げる。

火ノ丸を特訓した元横綱 駿海は、天王寺は自分の予想より恐ろしい男なのかもしれないと思う。

相撲が長引き小柄な火ノ丸は体力の消耗が激しい。

しかし、火ノ丸は左下手投げですくい投げとひねりの合わせ技で攻勢に出る。

火ノ丸は、天王寺の両前みつをとり、三転攻撃の形に持っていく。

第95巻 鬼丸国綱と童子切安綱③

火ノ丸は、天王寺を左右に振り体勢を崩そうとする。

しかし、天王寺は火ノ丸に投げをかける。

天王寺は、火ノ丸の顔面に張り手をかます。

火ノ丸は、天王寺を押し体勢を崩し、三点同時攻撃をかける。

第96巻 鬼丸国綱と童子切安綱④

天王寺は、火ノ丸はの押しに完全に体勢を崩してはいなかった。

天王寺は、火ノ丸の三点同時攻撃に対し、回り込んでかわした。

今度は、天王寺が火ノ丸に変型小手投げをかける。

会場のだれもが火ノ丸の敗北を疑わなかったが、火ノ丸は天王寺の死を蹴り上げ投げを打つ。

第97巻 鬼丸国綱と童子切安綱⑤

火ノ丸と天王寺の投げ合いは、火ノ丸が先に土がつき、天王寺が勝った。

仲間が控室の火ノ丸のところに集まる。

火ノ丸は明るい顔だったが、みんなウソだとわかっている。

小関は、左腕を痛めている火ノ丸に今日の団体戦は休めという。

個人戦の優勝はできないが、団体戦で天王寺に土をつける者が現れれば、全日本の高校生枠に入れるかもしれない。

それは、高校生枠が一人とは決まっていないから。

天王寺に土をつけたものを無視することはできないだろうから、団体戦で勝つことによって、高校生枠に入れるかもしれない。

火ノ丸の象徴でもある技『鬼車』の筆文字をプリントした豪快な一枚

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