火ノ丸相撲 第16巻 ネタバレ

火ノ丸の象徴でもある技『鬼車』の筆文字をプリントした豪快な一枚

第134番 バカとバカ

団体戦決勝。大太刀高校 対 栄華大附属高校。

先鋒 國崎の対戦相手は兵藤。

兵藤は國崎の実の兄。父と母が離婚したとき、國崎は母に、兵藤は父についていった。

國崎には兵藤にいじめられた記憶しかない。

兵藤は強いのだが、トリッキーな相撲を取る。

立ち合い、兵藤は三橋の真似をして國崎に背を向ける。

國崎に背後をとられ、兵藤は土俵際に追いつめられるが、高い身体能力で回り込む。

今度は國崎が八艘飛びで兵藤を翻弄する。

第135番 バカとバカ②

兵藤もまた八艘飛びをする。

國崎は金沢北高 日景の技である突きをお見舞いする。

兵藤は國崎の顔面に手をかざし視界を遮りその隙にけ返し。

國崎は足取りを狙うがかわされる。兵藤は國崎の手を両手でつかみ土俵につかせようとする。

兵藤は、上手投げをかける國崎のモモをつねる。反則に逆上した國崎の両手を兵藤がつかみ、レスリングのようになっている。

國崎は、兵藤がふざけているように見えて、体格がしっかりと力士の体格になっていることに気付く。

兵藤は國崎に「相撲は好きか。俺は好きだぜ」と語り掛ける。

二人は頭と頭で真っ向勝負をする。

第136番 バカとバカ③

國崎はぶちかましに負ける。

國崎は両手を兵藤の背中で組んで、合掌そり投げをかける。

兵藤は國崎の攻撃を読んでいて、外掛けで國崎を倒す。

会場の観客たちは、國崎が負けたのに落ち着いている大太刀高校を不思議がる。

大太刀高校の二陣戦は、桐仁。

第137番 例外

桐仁は肺に疾患があり、20秒しか相撲を取れない。

20秒過ぎると呼吸困難になってしまう。

しかしその20秒で、火ノ丸や柴木山親方を投げたこともある。

桐仁は20秒で勝つため、次々に技をかける。

第138番 活動限界…!!

相手の澤井は、桐仁の技に耐える。

そして、桐仁のペースに乗せられて投げられまいと慎重になる。

桐仁は澤井に正面からぶつかり、自分で隙を見せ相手を誘う。

ようやく動き出した澤井に桐仁は三点同時攻撃をかける。

軍配は澤井に上がるが、物言いがつき、同体 取り直しになる。

第139番 鬼切安綱

桐仁はなかなか立ち上げれない。

その様子を見て小関は棄権させようという。

火ノ丸は、チームのために引き下がれないとかいうことではなく、あの相撲では桐仁は納得がいかないだろうという。

桐仁は、ぜえぜえ言いながらも、もう一度相撲が取れることを喜んでいる。

澤井は長期戦に持ち込もうと考えている。

立ち合い、桐仁は、頭ひねりで瞬殺する。

第140番 ”活き”返れ!!

中堅は五條。

火ノ丸は五條に、火ノ丸や小関に対する嫌がらせの食材はいいから、自分の相撲を取ってこいと声をかける。

五條の相手は四方田。

鳥取白楼高校の天王寺も、加納も四方田の強さを認めている。

立ち合い五條は後ろに下がり、おいづきをする。

五條の突きは四方田の顔面をとらえる。

第141番 勝ちたい!!

五條は楽しそうに相撲を取り、回転数を上げて突きを繰り出す。

四方田は押され五條がかけづきをした瞬間、四方田は五條の廻しをとった。

四方田は間合いを調節し、五條のかけづきをさそい、組相撲に持って行った。

途中、四方田の鼻血でまったがかかる。

会場では、久世が四股を踏み始め、会場全体が揺れる。

第142番 どうだった…!!

五條は小関に教わった通り、左腕を上げ相手の右腕を殺し、重心を浮かせよる。

四方田は右腕を巻き返し、五條の廻しをとり五條を吊り上げる。

五條は四方田の顔面に張り手をかますが、土俵の外につり出されてしまった。

火ノ丸は五條に相撲は楽しかったかと声をかけ、五條は充実して楽しかったぜと答える。

火ノ丸の象徴でもある技『鬼車』の筆文字をプリントした豪快な一枚

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