BUNGO─ブンゴ─  第17巻 ネタバレ

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第157話 証明と検証

*青字は独り言。

BUNGO 第17巻より

静央と上本牧の試合。

静央の攻撃。上本牧の投手は下川孝希。下川の兄 毅は、真面目で、優しくて、成績優秀、運動能力抜群。下川は兄にコンプレックスを抱いていた。

下川は兄より優れていると証明しようと考えている。

下川は、静央の1.2番を三振に打ち取り、3番は文吾。文吾の打球は右中間へ。文吾はセカンドを狙うが、上本牧 田無の強権に阻まれる。

ツーアウト ランナー1塁で、打席は4番 野田。

BUNGO 第17巻より

上本牧の諸星は、野田のh不調に気付いた。野田のバットが出遅れており、特に真ん中ストレートに遅れていることに気付いている。

諸星は、マウンド上での打ち合わせで、野田を追い込んだら真ん中ストレートを投げてみてくれと頼む。

下川は、ツーストライクを取った後、真ん中ストレートに投げる。

野田は見逃し三振。

諸星は、静央の打線は半分機能しなくなったと確信する。

第158話 ふりだし

BUNGO 第17巻より

2回表 上本牧の攻撃 打席は4番 諸星要。

諸星のスイングは早く、振り出しが見えない。文吾の初球をはじき返した打球はすさまじい勢いでフェンス直撃。

諸星は文吾の切り札 「ど真ん中直球」を待っている。

諸星はファウルで粘る。

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文吾の「ど真ん中直球」は、異様な胸の張りで体に負担がかかるから球数制限があるんだろうと、静央の捕手に話す。

次の球は「ど真ん中直球」。諸星の打球はフェンスを越えたかと思ったが、センター間瀬がフェンスすぎりぎりで捕球。

文吾は、「ど真ん中直球」は封印し、ストレートとカーブで上本牧の2回の攻撃を無失点におさえた。

第159話 期待と要望

BUNGO 第17巻より

静央の間瀬は、1年生の尾野、小谷野、米村に今日は下位打線がカギになると話す。

今日の4番 野田が頼りないから。

間瀬は、野田が文吾の「ど真ん中直球」を見たショックで調子を崩しているとみている。

間瀬は、上本牧 下川の初球スライダーを右中間を抜けるヒット。

5番 鮎川は、エンドラン。1,2塁間を抜き、ノーアウト ランナー1,3塁。

BUNGO 第17巻より

上本牧の野手たちは、下川の兄ならこのピンチを無失点で切り抜けるだろうといって、下川の負けん気を刺激する。

下川は次の打者 船木を空振り三振に打ち取る。

次の打席は尾野。間瀬の期待通り、内野の足元を抜いてヒットを打ったかに見えたが、上本牧 砂川、諸星のファインプレーで併殺になってしまう。

3回表 上本牧の攻撃。文吾は、わずか7球で3者凡退に打ち取る。

第160話 フィクサー

BUNGO 第17巻より

3回表 静央の攻撃は安打と送りバントで、ツーアウト ランナー2塁。

打席は文吾。文吾の打球はホームランかと思われたが、外野手が柵の上わずかのところでキャッチ。

静央この回も無得点。

4回表 上本牧の攻撃は1番砂川。砂川は俊足。

砂川は初球セーフティの構えから、バットをひく。

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文吾の2球目は外角低め ギリギリいっぱいのストライク。

文吾の3球目も外角低め。2球目よりも若干低く、ストライクゾーンから外れている。

砂川はボールをよく見ている。

しかし、静央のキャッチャー袴田は、きわどいボールをストライクと判定してもらうための「フレーミング」という高等技術を使う。

砂川は見逃し三振。

第161話 頭脳

BUNGO 第17巻より

4回表 上本牧の攻撃。ワンアウト ランナーなし。打席は2番 センター田無。初球から打ってくる。

田無 初球はファウル。2球目は、鋭い当たりが1塁線を破ったかに見えたが、わずかに切れて、カウントは0-2。

田無に対する3球目は、内角。田無は見逃し三振。

次の打席は、3番キャッチャー井草。

井草君。とても中学生には思えない面構え。中年やくざみたい。

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文吾はストレートとカーブを速いテンポで投げ、狙いを絞らせない。しかし、井草もファウルで粘りカウントは3-2。

袴田のサインに文吾は首を振る。キャッチャーである井草は、文吾のような速球投手が首を振った時に投げたがるのはストレートだと読む。

しかし、文吾が投げたのはカーブ。高めに外れ、四球になる。

袴田は、文吾に首を振れというサインを出し、井草の裏をかいた。

井草、スタンドで観戦しているスカウトも、袴田の能力を高く評価している。

上本牧の次の打席は、4番ショート諸星。

第162話 天賦の才

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諸星は、上本牧の最強打者。球場と上本牧ベンチは、異様な盛り上がりを見せる。

1年秋 諸星は通算打率が7割を超えた。しかし。当てるのはうまいが、小粒だといわれた。

上本牧の立花の後継者は難しいといわれ、ホームランを連発している野田との差が出始めたといわれた。

そこで、諸星は足を高く上げ反動をつけ、打球を飛ばすことに特化したフォームに変えた。

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2年の春になって打率は2割5分に落ち、日本代表クラスの選手から単なるいい選手になってしまった。

速めに全盛期が来た選手といわれた。

認めた拓はなかったが、諸星は自分は天才ではないと認め、最小限のフォームで当てることに特化するフォームに変えた。

2年生の夏には、打率6割 本塁打7本と爆発。天才であることをあきらめることによって、ボールのどこをどうたたけば飛ぶのか理解できるという自分の才能に気付いた。

ゴロもライナーもラインドライブも遠くへ飛ばすことも自在になった。。

諸星は、文吾の2球目をライトポール際へ運ぶ。わずかに切れてファウル。

第163話 実力と才能

BUNGO 第17巻より

諸星は、自分が文吾のストレートにタイミングがあっていることを示したので、3球目は、文吾の「ど真ん中直球」か、カーブだろうと読んでいる。

諸星は、どんな球が来ても当てることに特化しているので、ファウルで逃げ、数球見た後は、必ず対応できると自信を持っている。

文吾の3球目は、単純な外角低めの直球。完全に諸星の読みが外れた。諸星は手が出ず、見逃し三振。

文吾は、スロースターターで4回目以降に調子が上がってくる。

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上本牧は4回表も無得点

4回裏 静央の攻撃は、4番 ショート野田。

マウンドの下川は、兄の毅から言われたことを思い出す。毅は、下川に石浜文吾は自分由才能が上。1,2年後には必ず上本牧の前に立ちはだかるといわれた。

下川は、文吾の3回までの投球は準備運動だということに気付いた。

下川は、兄が怪物と恐れる文吾を倒すまたとないチャンスととらえた。球のスピードが上がる。

第164話 初めて

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下川は野田に対して2球続けてストレートでストライク。

下川は文吾を見て力がみなぎっている。

下川の3球目は、力みすぎたか死球。

ノーアウトのランナーを出してしまった。

次の打席は 5番センター間瀬。

間瀬はノーアウトのランナーを出したミスに乗じようとするが、下川のストレートに手が出ない。

BUNGO 第17巻より

ようやく打った打球は、併殺打でツーアウト。

下川は次のバッターを空振り三振に打ち取り、静央は4回裏も無得点。

5回表 上本牧の打席は 5番ピッチャー下川。

下川は、文吾の球の速さ、軌道、込められた意志を感じ取っている。

そして、文吾の養分を糧に自分も上本牧も高く飛ぼうと思う。

第165話 お返し

BUNGO 第17巻より

5回表 上本牧の攻撃も無得点。文吾は前の回から4者連続三振。

強打の上本牧打線を相手にノーヒットノーランを達成するかもしれない。

スタンドのスカウトたちの注目を集めている。

5回表 静央の攻撃は7番 ファースト船木から。

しかし、神オン目の下川も前の回から3者連続三振に打ち取り、静央5回も無得点。

上本牧 6回表の攻撃。ツーアウト ランナーなし。

打席は1番セカンド砂川。砂川の打球はサードゴロ。

名手サード野田がまさかのエラー。上本牧のスピードスター砂川が出塁。

第166話 スピードスター

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打席は2番 センター田無。

砂川は初球いきなり走ってきた。

静央バッテリーは初球を外す。袴田がセカンドに送球するが、砂川は余裕でセーフ。

砂川は杉の投球の際、すぐに三塁に走る。

袴田は投げられない。砂川にとって、左投手相手なら二盗より三盗の方が簡単。

ピッチャーが呼吸を止めた瞬間に走る。

BUNGO 第17巻より

上本牧 ツーアウト ランナー三塁。

文吾は紅白戦を思い出し、投球の寸前まで脱力し、投球の瞬間に一気に力を解放する。

投球は今日のベストピッチ。

田無を見逃し三振に打ち取る。

静央のベンチでは、監督が野田に交代を告げる。

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