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今日は1冊発送しました。
今日は1冊お買い上げいただきました。
「君と会えたから」です。4年前に読みましたが、正直言うと内容を誤解していました。

父が大学進学のために上京するお話と完全に混同。
中身は忘れていたのですが、なぜか愛着があって、発送するのが惜しくなってしまった本です。
もちろん発送しました。購入いただいた方に迷惑ですからね。
林真理子氏の「桃栗三年 美女三十年」 いくらで売れる?
奥さんが林真理子氏の「桃栗三年 美女三十年」を読了したので、出品してもいいといってくれました。

1ひと月くらい前に1500円(税別)で買ったようです。
早速いくらで売れるか検索してみました。
新品だし、女性に人気がありそうなので、ワクワクしながら見ていると、なんと「410円」!
表紙が破れていた「君と会えたから」は550円でお買い上げいただいたのに。
これは、そんなに、需要ないのか?
メルカリで値段を調べてから本は買うようにしようと固く誓いました。
「1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました」面白い 睡眠不足になる 銀行さんがすべて支配している?
この本は、メルカリで1000円で購入させていただきました。

定価1650円(税別)。毎晩寝る前に、ムーミンコミックスを読んでからこれを読んでいます。
この本を読むのがやめられずに睡眠不足になりそうです。
毎朝6時半に起きるのですが、就寝が11時半を過ぎてしまいます。
私睡眠時間が長いので、7時間だと少々不足気味です。
最初の数ページ目のところで金融機関の幹部が、高層ビルの最上階から街を見下ろし、「建物や駐車場など全部金融機関のものだ。また、人々はみな金融機関のために働いている」といった、趣旨のことを言う場面があります。

銀行員さんっていうと、スーパーカブでお得意さん周りをしている営業の方を思い出します。
あれは演出だったんですね。本当は自分たちが真の支配者だと思っていたんだ。
またこの本を思い出しました。もう一回読みたい。

嘉月堂のプロフィール

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