宇宙兄弟 12巻から33巻 ネタバレ あらすじ 

宇宙兄弟 35巻 ≪限定版特典≫ ステーショナリーセット(ミニノート・定規・ポーチ)

 コミック「宇宙兄弟」の感想を書いていきます。

ネタバレになっているところもあります。

強く思い続ければ夢はかなう。

宇宙飛行士たちが困難を乗り越えていく姿に励まされます。

1巻から読んだのですが,つい感想を書くのを忘れてしまいました。

オレンジ色の字は感想です。

【宇宙兄弟(12) (モーニング KC)】

1巻から12巻まで読みました。

12巻の感想です。

宇宙飛行士候補生になった六太(ムッタ)。

他の候補生とグループで砂漠を小さな車を走らせる課題に挑戦。

候補生の優秀さに脱帽。

シャロンおばちゃんが難病(ALS(筋萎縮性側索硬化症))と分かっても明るさを失わないところがすごい。

すごい人たちでいっぱいなので励まされます。

【宇宙兄弟(13) (モーニング KC)】

この巻はジェット機の教官と六太との交流がメイン。

シャロンおばちゃんのIt’s a piece of cake.をめぐるエピソードもほろっとくる。

【宇宙兄弟(14) (モーニング KC)】

この巻の中心は宇宙ステーションではなく月面でのミッションを希望する六太が,クレーターに落ちないバギーを開発するお話。

宇宙への道が遠のいたかに見えますが,六太がめげずに頑張るところがすごい。

日々人(ヒビト)のパニック障害,シャロンおばちゃんの病気の進行も気になる。

 

【宇宙兄弟(15) (モーニング KC)】

ロシアでパニック障害のリハビリをするヒビト。

ヒビトにあこがれるオリガ。

二人の関係はオリガの一方的なものになるのか。

リハビリはほとんどコスプレのようですが,できるという感覚が大事という教官のイヴァン。

いい感じに進んでいるところへNASAからの帰還命令。

月面到達者であるヒーローのメンツをつぶさないよう、重要そうに見えるポストで飼い殺しか。

一方、ムッタは順調に月に向かって訓練を開始。

ヒビトの悩みに気づくかと思いきや、ちょっとしたボケが面白い。

 

【宇宙兄弟(16) (モーニング KC)】

海底での月面訓練。

親友のムッタとケンジは同じグループで心強く思っていたが,2人のうちの一人しか月に行けないと知らされ関係が微妙になる。

ムッタは今を最高にすることに集中することで乗り切り,ケンジとの関係も修復する。

ムッタは頼りないんだか頼りになるんだか不思議なキャラ。

【宇宙兄弟(17) (モーニング KC)】

パニック障害克服の訓練完了し,復活のテストを受けるヒビト。

兄ムッタに相談。頼りになるようなならないようなアドバイスを受けるが心の安定にはなっている様子。

テスト開始後二酸化炭素濃度が急上昇のアクシデントが。

アクシデントではないのか。誰かのたくらみか。

 

宇宙兄弟(18) (モーニング KC)】

ヒビトのパニック障害は仲間との協力もあり無事克服。

ムッタは一癖ある仲間たちと控えのクルーのグループ訓練。

一癖ある仲間たちは夫を亡くしたり,親友を亡くしたり,心の傷を負いながらも,夢の実現に邁進(まいしん)する。

励まされます。

 

【宇宙兄弟(19) (モーニング KC)】

もう宇宙にはいけないと宣告されてしまったヒビトは失踪してしまう。

そんな弟が心配で控えの仕事をミスしてしまうムッタ。

ヒビトはロシアで宇宙飛行士になることを計画しているらしい。

どこまでも夢をあきらめないのは立派。

ムッタの同期の飛行士の弟も引きこもりから復活して宇宙を目指す。

月には行けなかったケンジたちは人類初めての小惑星探査。

みんな夢を実現させようと一生懸命。

【宇宙兄弟(20) (モーニング KC)】

ビンス,ピコ,リックの親友たちが夢見た月への移行が現実になった。

亡くなったリックの代わりにムッタが拳骨での誓いに参加する。

ムッタが認められていくのがうれしい。

シャロンおばちゃんは声も出ず手を動かせるだけになってしまったが,月面望遠鏡計画は進んでいく。

セリカはISS(国際宇宙ステーション)行きが決まった。。

シャロンおばちゃんが心配。

セリカがALS克服の成果を持って帰れればよいと思う。

【宇宙兄弟(21) (モーニング KC)】

NASAのお偉いさんゲイツが、宇宙飛行の任務を、ムッタが属する「ジョーカーズ」から別のグループ「ボルツ」に変更した。ムッタは任務を取り返そうとゲイツに直談判。

ゲイツは100億ドル削減案を持ってきたら考え直そうという。

さらにISS廃止の署名をボルツとジョーカーズに競わせ多い方に任務を与えることに。

ムッタたちは上司の意思に反するISS存続の署名を集める。

この巻の主人公は私的にはゲイツかな。

嫌な奴の典型のようですが官僚組織では普通だと思います。

むしろ前面に出て嫌われ役をやるだけましかも。

【宇宙兄弟(22) (モーニング KC)】

 

失敗を極度に恐れジョーカーズを月面探査から外し,ISS廃止を企むゲイツ。

彼の先輩が営むバーでの会話により宇宙への熱意を取り戻す。

ジョーカーズを月面探査に任命したのは良かった。

でもISS廃止はできないかも。存続のために民間の宇宙飛行士をISSに送る計画が模索される。

みんな粘り強い。

【宇宙兄弟(23) (モーニング KC)】

この巻は一話ごとに主人公が変わる印象。

宇宙飛行士試験の3次で落ちてしまった「むっさん」が民間の宇宙飛行士試験に合格。

ビンスが無事帰還。

セリカさんにあてた父親のビデオや子供の頃のコロッケやさんとのエピソード。

えなさんが兄弟思いであることなど。皆さん家族円満。

最後の方で,またカルロが行方不明に。

この人だけは家族に恵まれていないのか?

宇宙飛行士になるような優秀な人も子供のころは変人扱いされていたりするかもしれないけど,やはり自分の夢を持ったもん勝ちなんだろうね。

【宇宙兄弟(24) (モーニング KC)】

いつもふざけているようなルチアーノが船長に深刻な相談をsるう。

なんと,彼の父親はマフィアだった。

NASAにばれたら宇宙飛行士ではいられなくなる。ルチアーノもそう思って縁を切った。

しかし危篤の父親を見舞いに行き意外な真実を知らされる。

シャロンおばちゃんの方は病状が悪化してくが、ムッタや仲間たちに励まされる。

みんな強い心を持っている。

【宇宙兄弟(25) (モーニング KC)】

打ち上げ直前のアクシデントによりカルロがジョーカーズに復帰。

オリジナルジョーカーズで宇宙へ。

発射後のムッタの回想。宇宙飛行士になる夢をあきらめていたムッタにヒビトがからんできた。兄弟げんかになる。

夢を追いかけることがすごいエネルギーを生み出す。ということなんだろう。

【宇宙兄弟(26) (モーニング KC)】

月へ向かうジョーカーズ。

ISSとのランデブーがありムッタは妄想の世界へ。

ちょっとご愛敬。

シャロンさんが自力での呼吸ができず手術している間に,月面着陸のトラブルが起こる。

ムッタの活躍により危機を乗り越えた。

ムッタと夢の中で月面で出会うシャロン。

気持ちが通じたのだろう。

ムッタとヒビトのお父さんは「自分の息子たちはダメだと思ったけど、二人とも宇宙飛行士になった」と、良い方向で予想が裏切られたと回想する。

お父さんの一言がよかった。今まで影が薄かったけど一気に挽回。

【宇宙兄弟(27) (モーニング KC)】

セリカに宇宙での実験を断られた製薬会社員。彼が「セリカがわいろをもらって実験している」との中傷をネットに拡散。

事実無根だが、ネットを見たマスコミの報道にビビった文科省がセリカのALS実験をやめさせようとする。

ムッタやISSの仲間たちの励ましで実験を継続。

とうとう実験が成功し,泣かないセリカが泣いた。

涙のしずくがセリカの周りにたくさん舞っている。感動。

【宇宙兄弟(28) (モーニング KC)】

ジョーカーズが、月の裏側に人類初の足跡を残す。

月面展望台を作るためにアンテナを発射して突き刺そうとする。うまくいかない。

AIロボットのブギーが人類が初めて発見した月の横穴に入る。しかし、謎の故障をしてしまい、ムッタとカルロがアンテナとともにブギーを回収。

もしかしたら月にも水があるのか。

【宇宙兄弟(29) (モーニング KC)】

月に水があるかもしれないと盛り上がったのもつかの間,太陽に大きな黒点が出現し、太陽嵐が起こる危険性が出てきた。

ムッタたちは強い放射線に被曝する可能性があるので防護室にいなければならない。

しかし、シャロン展望台計画のスーパーコンピューターが外に置かれたままになっている。このままではコンピュータが壊れシャロン計画が失敗してしまう。

コンピューターを回収しに行ったムッタとエディだが,充電作業のミスでバギーが故障。

ヒビトが落ちた谷底にバギーのバッテリーがある。それを取りにムそれを谷底に下りる。ワイヤーでエディの宇宙服が破れる。エディは無事か?

【宇宙兄弟(30) (モーニング KC)】

月面でのアクシデントでエディが危機一髪のピンチ。

危機を乗り越えムッタとエディは無事帰還。

エディは弟との夢を実現。

一方。ヒビトはロシアへ移り宇宙飛行士への道を再開。

どうも陰鬱(いんうつ)な感じのロシアだが,ヒビトのパニック障害を打ち明けられた隣人は,仲間たちにそのことは漏らさず,ヒビトの活躍だけを告げる。

ロシア的温かみか。

ロシア人て個人的にはいい人が多いった聞いたことがある。

【宇宙兄弟(31) (モーニング KC)】

ヒビトがコスモノート(ロシアで宇宙飛行士訓練をした宇宙飛行士)に選ばれた。オリガからネックレスを届けれらる。

訓練の中でいちばん名前を呼ばれたのはヒビト。

やはり人望があるということか。

一方、ムッタたちジョーカーズは太陽嵐のためヒューストンとの通信が途絶える。いつも陽気なフィリップが宇宙飛行士になった理由も明かされる。

両親が国際結婚(父親がジャマイカ人 母親がアメリカ人)で,しかも国をまたいで引っ越し(アルゼンチンとブラジル育ちで今はアメリカ在住)したらアイデンティティーに悩むんだろうね。

我々は孤独だが一人ではないという言葉が少年を宇宙に連れてきた。

すごい。

宇宙兄弟(32) (モーニングKC) 

セリカはALSタンパク質の結晶化に成功。

無事地球に帰還する。

ムッタたちは月でシャロン展望台の設置に精を出す。

腕力があるロボットを組み立て作業に従事させる。

結構役に立つ。

AIロボットブギーが焼きもちをやいている。なんでもばらしてしまうので、セリカに対するムッタの気持ちもバレバレになってしまう。

190センチメートルのアンディーは鈍感だがそこが良い点で,だれよりもタフ。

宇宙兄弟(33) (モーニング KC

ジョーカーズの月でのミッションは太陽活動の活発化により早まる。

天文台建設を急ぐ。

そんな折,タンクの異常を点検に行ったベティが負傷をおい,肺に血が溜まってしまう。急遽帰還することになる。

クルーは二手に分かれ4人は帰還,2人は残り天文台建設をすることに。

ムッタとフィリップが残留することになる。

嘉月堂のプロフィール

宇宙兄弟 35巻 ≪限定版特典≫ ステーショナリーセット(ミニノート・定規・ポーチ)

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