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ゴールデンカムイ第20巻(第191話〜第200話)のネタバレ・あらすじを解説します。キロランケの死後に動き出す各グループ、杉元とアシリパの再出発、そして鶴見中尉の弟・音之進の誘拐事件という過去回想。シリーズ第200話という節目にふさわしい、濃密な一冊です。感想も交えながらお届けします!
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第20巻のあらすじ概要(第191話〜第200話)
第20巻は、キロランケの死という大きな喪失の後から始まります。杉元とアシリパが再び協力することを確認し、物語は新フェーズへ。鶴見中尉の弟・鯉登音之進の誘拐事件という過去回想が挿入され、鶴見の人物像がさらに深まります。そしてシリーズ第200話では五稜郭での決戦と尾形の劇的な逃走で幕を閉じる、記念すべき一冊です。
※ オレンジ色の文字は管理人の感想です。
第191話「故郷の水」
キロランケの死後、場面が複雑に入り乱れる。杉元たちがキロランケの遺体の前にいると思いきや、燈台の娘スヴェトラーナや岩息が唐突に現れる。ソフィアがキロランケにさよならを告げる場面も挿入される。場面は突然、登別温泉に移る。新キャラクター——二階堂一等卒・宇佐美上等兵・菊田特務曹長・有古一等卒が登場。鶴見グループの面々だ。
場面転換が多くて追いかけるのが大変。時空が入り乱れてドストエフスキー並みに難解だよ。
第192話「契約更新」
杉元たちは亜港近辺のニブフ民族の村にいる。目をくりぬかれ瀕死の尾形。月島はスヴェトラーナに「両親のもとへ帰れ」という。スヴェトラーナはソフィアのようになりたいという。杉元とアシリパはこれまでのことを話し合い、再び協力して金塊の謎を追うことを確認する。菊田特務曹長の腰をもんでいる按摩師が都丹庵士だったことが判明し、新たな伏線が張られる。
杉元とアシリパがまた一緒に動くことになって安心。二人の関係が物語の核心だよね。
第193話〜第194話「北海道への帰路」
杉元たちは樺太から北海道への帰路につく。尾形は傷を負いながらも一行から離れ、単独で動き始める。鶴見グループは北海道各地で着々と金塊争奪の布石を打っていた。各グループの動きが再び収束点へ向けて動き始める。
尾形は生きていた!目をくりぬかれても生き延びる尾形の生命力、すごすぎる。
第195話〜第196話「過去回想:音之進の誘拐」
鶴見中尉の過去回想が始まる。鶴見の知人・鯉登大佐には弟の音之進がいた。音之進はサーカスで見事な運動神経を見せる才能ある少年だった。ある日、音之進が何者かに誘拐される事件が発生する。
鯉登大佐の弟の過去!あのド天然な大佐がどんな兄だったのか気になる。
第197話〜第198話「兄の死と誓い」
音之進の兄はかつて犯人に立ち向かおうとして命を落としていた。音之進は誘拐犯に対し「兄のようになれなくて申し訳ない。自分は生まれてこなかったものと思ってください」という。鶴見中尉のために時間を稼ごうとする音之進の姿は、胸を打つ。
この辺は泣ける。明治時代の軍人は志があったんだな。新しい国を作ろうという気概が、こういう少年を生んだのかもしれない。
第199話「五稜郭へ」
鶴見中尉は音之進が犯人に反撃して時間を稼いでいる間に、電話番号から犯人の場所が五稜郭だと突き止めた。三輪車に乗った大佐が爆走し、後ろに鶴見中尉が乗る。途中で路面電車にぶつかり二人は投げ出されるが、奇跡的にリカバリーして走り続ける。
三輪車で爆走する大佐、絵面が面白すぎる。路面電車にぶつかっても走り続けるのは流石にありえないけど、ゴールデンカムイだから許せる。
第200話「月寒あんぱんのひと」
五稜郭では犯人が音之進の頭に銃を当てていた。大佐は犯人たちにあっけなくやられてしまうが、鶴見中尉が単独で犯人たちを制圧する。正気に戻った大佐は「よく戦った。誇らしい」と言って音之進に笑いかける。心の傷がようやく癒えた瞬間だ。音之進はのちに海軍ではなく陸軍に入る。陸軍入隊時に音之進と尾形が出会っていたことも明かされた——この因縁が後の展開の伏線となっている。過去回想が終わり現在へ。尾形は鯉登(音之進)を撃たず蹴り飛ばして馬に乗って逃走。杉元が馬を狙い撃ちするもすべて外れる。
「元気になって戻ってこい、ぶっ殺してやるから」という杉元のセリフ、笑えるけど不思議と温かい。第200話にふさわしい締めくくりだった。
第20巻の見どころまとめ
第20巻は鶴見中尉の弟・音之進誘拐事件という過去回想が最大の見どころ。鶴見という人物の人間的な側面と、彼の執念の源泉をさらに深掘りする内容になっています。また杉元とアシリパの「再出発」宣言、尾形の華麗な逃走など、今後の展開への期待感を高める要素満載。シリーズ第200話という節目にふさわしい記念碑的な一冊です。



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