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ゴールデンカムイ第18巻(第171話〜第180話)のネタバレ・あらすじを解説します。エノノカ拉致事件、毒殺魔・関谷輪一郎の恐ろしい「運試し」、そして若き日の鶴見中尉の衝撃の過去が明かされる一冊。さらに亜港監獄の大脱獄計画がついに動き出します。感想も交えながらお届けします!
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第18巻のあらすじ概要(第171話〜第180話)
第18巻は前半が北海道・網走周辺、後半がロシア・樺太の2本立て構成。北海道では毒殺魔・関谷輪一郎が土方と牛山を毒のトラップに引き込む緊迫したエピソード、樺太ではキロランケがアレクサンドル2世暗殺時に関わった「長谷川(実は若き日の鶴見中尉)」との因縁が明かされます。巻末では爆薬を使った亜港監獄の脱獄が始まり、衝撃の「虎の登場」で幕を閉じます。
※ オレンジ色の文字は管理人の感想です。
第171話「樺太アイヌの刑罰」
第18巻は鶴見中尉が刺青人皮を並べて暗号解読を試みる場面から始まる。しかし本筋は杉元たちの話。他の集落で殺人を犯して逃げてきた謎のアイヌが、エノノカを人質にして逃走を図る。しかし不死身の杉元が殺人犯を半殺しにして救出。
殺人犯を追ってきた男たちは杉元を止める。なぜなら彼らの「刑罰」を与えるために生きたまま連れ帰らなければならないから。その刑罰とは——針で目を刺し、生きたまま底のない棺桶をかぶせて生き埋めにするというもの。アイヌは殺人を忌み嫌うため死刑がなく、この独特の刑罰が存在する。
アイヌは平和な民族なのに、生き埋めの方が死刑より残酷じゃないか?という複雑な気持ちになる。
第172話「阿寒湖のほとりで」
網走では、牛山と土方が2日間消息不明になっていた。凶運の持ち主・門倉元看守部長とキラウシが探しに出る。二人は元獣医の囚人・関谷輪一郎を追っていた。関谷は「ストリキニーネ、ヒ素、青酸カリなど様々な毒薬で30人は殺した」と本人が言う毒殺魔。
関谷はまず牛山に「土方をさらった」と嘘をついて毒を飲ませ棺桶に閉じ込めた。追ってきた土方に「牛山はもうすぐ窒息死する。繭の中の丸薬を飲めば解放する」と告げる。丸薬の半分は毒——関谷の「運試し」だ。土方は仲間を救うために丸薬を飲んで倒れた。
土方と牛山が互いを思って毒を飲む、ちょっと意外なほど仲間思い。土方は関谷が馬を持っているから逃げられないと分かって飲んだのかも。
第173話「毒の運試し」
門倉とチカパシは阿寒湖までやって来て、土方と牛山が倒れているのを発見。関谷は人の「運」を試すのが好きで、3つの味噌汁の1つに毒を仕込んで誰かに飲ませたりもしていた。監獄の外での作業でトリカブトを持ち帰り、同部屋の囚人を殺していたという過去も。土方と牛山を回収した門倉たちは解毒の手段を探す。
関谷の「運試し」がじわじわと怖い。30人も殺したと自分で言えるのが恐ろしい。
第174話〜第175話「解毒と樺太の準備」
土方と牛山に投与された毒の解毒が進む。二人は不屈の体力で一命をとりとめた。一方、樺太のアシリパたちは亜港監獄の外で燈台の位置と爆薬量を確認するなど、脱獄計画の細部を詰めていた。
土方と牛山がこんなに丈夫なら、毒くらい平気なのかもしれないけど、心配した。
第176話〜第177話「亜港脱獄の計画」
キロランケは燈台にある爆薬で監獄の壁を爆破し、ソフィアと仲間250人を一斉脱獄させる計画を立てていた。タイミングと逃走ルートを細かく詰める中で、アシリパはソフィアという存在への興味を募らせていく。父ウイルクの知らない一面を知る人物が、すぐそこにいる。
250人の集団脱獄、映画みたいなスケール感。キロランケの計画力がすごい。
第178話「長谷川の正体」
キロランケたちの前に、ロシアの秘密警察が現れた。しかし彼らが捕まえに来たのはキロランケたちではなく、日本軍のスパイとして潜伏していた「長谷川」という男だった。キロランケたちは長谷川が隠していた機関銃で秘密警察を撃ち殺す。その後、ソフィアが茂みの人影に発砲した。しかしそこにいたのは長谷川の妻と赤ん坊だった——実家に帰したはずの妻が、なぜか戻ってきてしまっていたのだ。
妻を実家に帰したのに戻ってきてしまった…長谷川夫婦が不憫すぎる。ついてない。
第179話「間宮海峡」
息絶えゆく妻から、長谷川は自分の本名を打ち明ける——「鶴見篤四郎」。若き日の鶴見中尉の登場に衝撃が走る。鶴見は妻と赤ん坊の遺体を写真館のベッドに寝かせ、建物に火をつけた。燃え盛る写真館を背に立ち去る鶴見の姿は圧巻だ。この過去が、現在の鶴見中尉の狂気と執念の源泉なのかと思わせる。ソフィアは「ウイルクを愛しているから革命家として残る」といってウイルクとキロランケと別れた。キロランケたちは間宮海峡の流氷を渡って樺太に帰る。
鶴見中尉の過去がついに!妻と子を失ったことが、彼をあそこまで変えてしまったんだね。
第180話「亜港脱獄」
現在に戻り、キロランケとアシリパたちはついに作戦を決行。監獄に爆薬を仕掛け、爆発を合図にソフィアと仲間たちが脱獄を開始。しかし監獄の塀に開いた穴の外に、なぜかトラ(アムールトラ)がいた。脱獄仲間の一人がトラの一撃で命を落とす——第19巻へ続く。
なぜ虎がいる!?と思わず声に出してしまった。第18巻はラストのインパクトが強烈。
第18巻の見どころまとめ
第18巻は鶴見中尉の若き日という衝撃の過去回想が最大の見どころ。妻と子を失った悲劇が、あの底知れない野心と狂気を生み出したのだと深く納得できます。また関谷輪一郎という「毒殺魔」のキャラクターも独特の怖さがあり、土方・牛山という強者たちが追い詰められる場面は緊迫感満点。亜港脱獄と虎の登場で、第19巻への期待が爆発する一冊です。
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