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ゴールデンカムイ第17巻(第161話〜第170話)のネタバレ・あらすじを解説します。ウイルタ民族に変装して国境を越えようとするアシリパたち、天才狙撃手ヴァシリと尾形の息詰まる狙撃対決、そしてキロランケの正体——アレクサンドル2世爆殺事件の実行犯——という衝撃の事実が明かされる一冊です。
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第17巻のあらすじ概要(第161話〜第170話)
第17巻は、アシリパたちがウイルタ民族に変装してロシア国境を越えようとするところから始まります。ロシアの国境守備隊との緊迫した銃撃戦、天才狙撃手ヴァシリと尾形の一騎打ちが見どころ。さらにキロランケの過去に驚愕の事実が——彼はアレクサンドル2世爆殺事件の実行犯の一人だったのです。巻末では謎の女囚・ソフィア・ゴールデンハントの存在が浮かび上がります。
※ オレンジ色の文字は管理人の感想です。
第161話「カムイレンカイネ」
キロランケ・白石・尾形・アシリパは、国境を自由に行き来できるウイルタ民族に変装してロシア国境を越えようとしていた。しかし、たまたま日本陸軍の三八式銃を持っていたウイルタのおじいさんが、国境守備隊に撃たれてしまう。
ロシアの国境守備隊が森の中からアシリパたちを狙う。尾形は白石にトナカイとそりを森に隠すよう指示する。しかし守備隊はトナカイを狙撃してしまう。突然キロランケが物陰から身をさらし、撃たれたウイルタのおじいさんを抱きかかえて戻ってきた。守備隊リーダーが「撃て」と命じるが、狙撃手がなぜか撃たない。その隙に尾形がリーダーを狙撃し、一行はトナカイそりごと森に逃げ込んだ。ウイルタのおじいさんは大きな帽子のおかげで弾が貫通せず一命をとりとめた。
ウイルタのおじいさんが運よく助かってよかった。キロランケが体を張ったのは意外だった。
第162話「狙撃手の条件」
国境守備隊の狙撃手ヴァシリは、キロランケがアレクサンドル2世爆殺事件の実行犯だと気づき、倒して出世しようとしている。ヴァシリはリーダー・イリヤを見捨ててキロランケを単独で追跡。それは尾形がイリヤの腹を撃って足手まといにしようとする意図を見抜いているからだ。
ヴァシリは「尾形はトナカイ橇の後を追う者を待ち伏せして狙撃するはず」と予測する。しかし尾形の狙いはヴァシリ自身。ヴァシリが現れるまで他を撃たない——ヴァシリもその意図に気づいていた。一方、キロランケ・白石・アシリパはイリヤを発見。イリヤはキロランケの指名手配書を見せて「ロシアはお前を忘れていない」と告げる。
尾形とヴァシリの読み合い、まるで将棋みたいで面白い。互いに相手の意図を完全に読んでいる。
第163話「指名手配書」
尾形だと思った人影がまったく動かない。ヴァシリは奇妙に思い、翌朝その場所に行って足跡を消した痕跡を発見する。尾形は本物と見せかけたダミーを置き、場所を移動していたのだ。キロランケの指名手配書にはアシリパの父ウイルクも掲載されており——ウイルクとキロランケが同じ革命組織の仲間だったことが示唆される。
尾形のダミー作戦、かっこよすぎ。ヴァシリもレベルが高いのに翻弄されるとは。
第164話「天才狙撃手の対決」
尾形とヴァシリの狙撃対決が続く。ヴァシリは一般兵と違い芸術家肌で絵を描くのが好きという変わり種。観察眼が鋭く、尾形の射撃の癖を絵に記録して分析する。対して尾形も敵の技量を見極め距離感を計っていた。互いが互いを意識する、緊張感MAXの心理戦が展開する。
絵を描きながら敵を分析するって、ヴァシリ独特のキャラが面白い。この対決、アニメで見たい。
第165話〜第166話「ニブフ民族の村」
狙撃戦の一方で、杉元グループは樺太のニブフ(ニヴフ)民族の村にたどり着く。エノノカがチカパシに、この村にメコオヤシ(樺太アイヌの昔話に出てくる猫の化け物、オオヤマネコのようなもの)が出たという話をする。村人への聞き込みでは燈台守の夫婦の娘・スヴェトラーナの写真を見せるが、誰も知らないという。
メコオヤシって名前がかわいい。オオヤマネコのことだったとは。
第167話「オオヤマネコの足跡」
アシリパたちは森で雪の上にオオヤマネコの足跡を発見。アシリパは「小さいころ父ウイルクが話してくれたメコオヤシとは、これのことだったのか」と気づく。キロランケはウイルクと昔ともにオオヤマネコを取ったことをアシリパに語り聞かせた。そして「昔のウイルクをよく知っている人に会いたくないか?」と切り出した。
アシリパが父の昔の仲間に会えるとなると、いよいよウイルクの謎が解けそう。
第168話〜第169話「亜港へ」
その「ウイルクをよく知っている人」とは、樺太の国境から北上した亜港(アレクサンドロフスク)監獄に収監されている人物。彼女はキロランケたちが実行した皇帝暗殺の首謀者だったが、証拠がないため処刑できず幽閉されていた。名前はソフィア・ゴールデンハント。アシリパたちは亜港に向かうことを決める。
証拠がないから処刑できない、って帝政ロシア時代でもそういうことがあったんだね。
第170話「亜港監獄の女囚」
アシリパたちはニブフ民族と行動しながら亜港に近づいていた。シロイルカを取り、ジャガイモ・ギョウジャニンニク・ニリンソウ・杉元の味噌で鍋を作る。尾形も「ヒンナ」(おいしい)と言う。
亜港監獄では、男囚は頭髪を正面から半分そられ建築・炭鉱での苦役に貸し出される。女囚には苦役がなく、島民の召使か花嫁候補とされていた。ソフィアは若いころ大変な美人で教養があり、キロランケとウイルクの両方が惚れていたという。亜港監獄には燈台守の娘・スヴェトラーナも収監されていた。キロランケは監獄近くの燈台の爆薬を使って監獄を爆破し、250人の囚人を脱獄させる計画を立てていた。
ソフィアにウイルクもキロランケも惚れていたのか。それでいろんなドラマが生まれたんだね。250人の脱獄計画ってスケールがでかすぎ。
第17巻の見どころまとめ
第17巻は、尾形とヴァシリの狙撃対決という圧倒的な緊張感と、ニブフ民族の食文化・生活描写のほっこりシーンが交互に描かれます。最大の見どころはキロランケの正体——アレクサンドル2世爆殺という実際の歴史的事件に関わっていたという衝撃の事実。ゴールデンカムイの世界がロシア帝国の歴史とまで絡み合う壮大さに改めて圧倒される一冊です。
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