五等分の花嫁を全14巻読破した管理人が、正直な感想と魅力をお伝えします。「誰が花嫁か知りたいけどネタバレが怖い」「ラブコメは甘すぎて苦手かも」と思っている方にぜひ読んでいただきたい記事です。
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五等分の花嫁とはどんな漫画か
五等分の花嫁は、春場ねぎによる漫画で、週刊少年マガジンにて2017年から2020年まで連載されました。全14巻で完結しています。貧乏だが成績優秀な上杉風太郎が、中野家の五つ子姉妹の家庭教師になることから始まる物語です。「五つ子のうち誰が花嫁になるのか」という謎を軸に展開するラブコメ漫画として大ヒットし、アニメ化・映画化もされました。
読んでみて正直驚いた3つのこと
① 五人全員が「推せる」個性を持っている
五つ子ものラブコメは「誰かが霞む」ことが多いですが、五等分の花嫁では一花・二乃・三玖・四葉・五月の全員が、それぞれ異なる魅力を持っています。読み始めると「自分は誰推しか」を考えながら読むのが楽しくなり、気づけば全員のことが好きになっていました。これだけ均等に魅力的なキャラクターを描ける春場ねぎ先生の筆力は本物です。
② ラブコメなのに伏線の張り方が巧みすぎる
「ラブコメはなんとなく読むもの」と思っていましたが、五等分の花嫁は違いました。第1話から最終回に向けた伏線が丁寧に張られており、読み返すと「あのシーンはそういう意味だったのか!」という発見が随所にあります。特に「誰が花嫁か」という謎への手がかりが物語全体に散りばめられており、推理しながら読む楽しさがあります。
③ 風太郎というキャラクターが予想外に好きになる
最初は「ぶっきらぼうで感情表現が苦手な主人公」という印象でしたが、読み進めるうちに風太郎の不器用な誠実さと、五つ子一人ひとりに真剣に向き合う姿勢が胸に刺さるようになりました。ラブコメの主人公として非常に完成度の高いキャラクターです。
特に感動したシーン
花嫁が誰かが明かされる最終盤の展開は、14巻分の積み重ねが一気に報われる感動があります。風太郎が選んだ理由・選ばれた子の気持ち・選ばれなかった子たちの反応、すべてが丁寧に描かれており、読み終えた後に「いい漫画を読んだ」という充実感が残ります。結末への賛否はありますが、誠実に描かれた最終回だったと思います。
アニメと漫画どちらから入るべき?
どちらから入っても楽しめますが、個人的には「アニメから入って漫画で深める」順番がおすすめです。アニメで五つ子の声と個性を掴んでから漫画を読むと、コマの中の表情がさらに豊かに感じられます。
こんな方におすすめ
- 「誰が花嫁か」という謎を楽しみながら読みたい方
- 個性豊かな女性キャラクターが登場する漫画が好きな方
- 伏線回収が丁寧なラブコメ漫画を探している方
- 全14巻とコンパクトにまとまった完結作品を探している方
五等分の花嫁をお得に読む方法
五等分の花嫁はDMMブックスで電子書籍として読めます。全14巻とコンパクトなので、一気読みもしやすいです。アニメも高クオリティなので合わせて楽しんでみてください。
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