ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」第11弾 大分県・別府~熊本・阿蘇 感想

9月28日放送のローカル路線バス乗り継ぎの旅を見ました。

出演者は、優木まおみさん、田中要次さん、羽田圭介さん。

大分県の別府から熊本県の阿蘇までローカル路線バスで乗附というモノでした。

Contents

感想1 服装に違和感

ローカル路線バスの旅だから、長距離を歩くことは分かっているはず。

優木まおみさんは、3日間ともスカート。

ご本人のファッションに対するこだわりもあるんでしょうが、最終日はドレスのようないでたちで、「おいおい」と思いました。

それに、3人とも帽子もかぶらず熱中症対策ダメダメじゃん。

まー、スタッフが同行して、着替えも車で搬送しているんだろうから心配ないんだろうけど。

もうちょっと、真剣にバス旅をしてほしいかなと思いました。

感想2 これでギャラいくらなの

御三方とも結構辛そうでした。

太川陽介さんとか、蛭子能収とか、つらいので、人気があってもやめてしまったのでしょう。

もし、破格のギャラならやめないと思うんですけど。

きっと労力とギャラが見合わないんでしょうね。

自分なら、生活できるお金がもらえるんなら、毎日でもバス旅しますけどと思いました。

感想3 旅費、宿泊費、食費ただだもんね。

このバス旅 つらいのは、歩くところですよね。

でも、旅費、宿泊費、食費はタダだから、ひたすら体力勝負のような気がします。

かつての猿岩石のような、売れない芸人なら、喜んでやるんじゃないでしょうか。

スタッフもずっと同行しているし、3日分の着替えはスタッフが運んでくれるし、そんなに大変かなーとも思いました。

感想4 車乗ってないの?

猿岩石は、危険地帯は飛行機に乗っていたようです。

バス旅 撮影していないときは、車に乗ってたんじゃないのという疑惑を持ってしまうのは私だけでしょうか。

旅の間中ずっと数人のスタッフがついていて、3人の3日分の荷物を誰かが運んでいるとすれば、きっと車が随行しているはずです。

そしたら、車に乗るよね。

感想5 スマホをなぜ使わない?

最大のなぞは、なぜ、インターネットや電話で、先の乗り継ぎを調べないのかです。

情報収集は、バスで着いた先で、人に聞かねばならないというruleがあったのか?

いまどき、インターネットで検索しないなんてことがあるんでしょうか。

謎は深まるばかりです。

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