ヒカルの碁 第1巻から第23巻 ネタバレ あらすじ

*オレンジ色の字は感想

ヒカルの碁 (1) (ジャンプ・コミックス)

蔵の中で碁盤を見つけたヒカルのもとに平安時代の囲碁の名人藤原佐為が現れる。

佐為は江戸時代に本因坊秀策のもとにも現れ彼を名人に育てる。

佐為は碁を打ちたいのでヒカルを碁会所に連れていく。

ヒカルはそれほど興味がないが、プロ級の腕前を持つアキラと碁を打つことに。

ヒカルは、佐為の指導を受け、2目差でアキラに勝つ。

アキラはショックを受け再戦するが、佐為は今度は完膚なきまでにやっつけてしまう。

それは手加減する余裕がなかったため。

ヒカルの父・塔矢名人が不審に思いヒカルと碁を打つ。

その時ヒカル自身の一手が。

ヒカルの碁 (2) (ジャンプ・コミックス)

あかりに誘われたヒカルは、葉瀬中の学園祭にやってきた。

そこでアキラを嫌う加賀と対局することになる。

あかりに気をとられ、佐為の指示と違った手を打ってしまうが、怒涛の追い上げ。

ヒカルの実力を見てみたい加賀は、筒井と3人で中学生囲碁大会に出る。

ヒカルたちは、本命の海王中を破り優勝する。しかし、ヒカルが小学生であることがばれて優勝は取り消しになる。

ヒカルに追いつこうとするアキラは海王中囲碁部に入る。

アキラをねたむ先輩たちが良からぬたくらみをめぐらす。

ヒカルの碁 (3) (ジャンプ・コミックス)

目隠し碁を挑まれたアキラは窮地に陥るが別な先輩に救われる。

一方、囲碁部のメンバーを探すヒカルと筒井は有望な三谷を発見する。

三谷は賭け碁で整地というズルをし小遣い稼ぎをしている。

三谷は賭け碁で負け、一万円を巻き上げられる。

賭け碁で勝って一万円を取り返したヒカルは、三谷に一万円を渡す。代わりに三谷を囲碁部に入部させる。

3人で囲碁大会に出場することに。

三谷は当分ズルをせず真っ当な勝負をすることに。

ヒカルとの勝負を望む塔矢。

ヒカルは佐為の力を借りず自力で頑張るというが大丈夫か?

ヒカルの碁 (4) (ジャンプ・コミックス)

中学生囲碁大会で,いよいよ,ヒカルとアキラの対戦。

ヒカルは自分で打つと佐為に宣言。

この辺は成長なのでしょうが,対戦相手のアキラは怒ってしまう。

前には神の一手に届くかと思っていたのに買い被りだったのかと、晶は不審に思う。

結局,アキラが勝ち囲碁部をやめる。

葉瀬中は3人とも敗北。

佐為にも打たせたいが,そうすると自分がまぐれ当たりの王者になってしまうことに悩んだヒカル。

なんとか匿名で打てない方法がないかと思案。

ありました。

インターネット囲碁。

そこで「sai」として佐為の手を打つ。

saiとは誰だとインターネットの世界でたちまち有名になった。

ヒカルの碁 (5) (ジャンプ・コミックス)

ネットで対局したsaiとアキラ。

アキラが投了。

アキラにはsaiがヒカルのように感じられる。

アキラはインターネットカフェに行きヒカルに直接尋ね。ヒカルはしらを切る。

アキラは二度とヒカルの前に現れないと言い、立ち去る。

ヒカルも徐々に上達するが、まだぼんやりとして目標が見えない状態。

そこに海王中の大将岸本が現れ,アキラがプロ試験に合格したこと,アキラとヒカルでは目標に向かう真剣さが違うことを指摘される。

アキラも院生試験を受けることにする。院生になるとアマの大会に出られなくなる。

囲碁部の仲間と気まずくなったところを、加賀に救われる。

ヒカルの碁 (6) (ジャンプ・コミックス)

院生試験に合格したヒカル。

でも実力がなく連敗が続く。

一方アキラは王座との対戦。

アキラは勝ちに行き,王座も真剣に対戦する。

アキラの一瞬のスキを突き王座が勝つ。

ヒカルの碁 (7) (ジャンプ・コミックス)

若獅子戦。院生16位までと若手プロ16人の対局である。ヒカルは若獅子戦に出ることになった。

ヒカルは、16位に入るまで少々てこずった。攻めの姿勢を見せるようになり階段を一段上がる。

ヒカルは、若獅子戦でプロに負ける。悪手を利用した好手をうち才能の片りんを見せる。

ヒカルがsaiであることが院生仲間の和谷にばれそうになる。うまくごまかした。

ヒカルは、プロ試験を目指し更に気持ちが引き締まる。

ヒカルの碁 (8) (ジャンプ・コミックス)

プロ試験に臨むヒカル。

大人相手に敗北を喫する。

その相手はひげ面の男でヒカルがビビってしまったため。

ひげ面の男に合わないように工夫し自分のペースを取り戻し2連勝。

あと一勝は不戦敗で予選を通過。

年配の人と打ったことがなかったヒカルは仲間とともに碁会所で練習をする。

ヒカルの碁 (9) (ジャンプ・コミックス)

仲間たちと碁会所で特訓するヒカル。

年長の格下の人との対決はヒカルを成長させる。

特に韓国から来た研究生で12歳の少年との対局ではヒカルの見事な一手により競り勝つ。

プロ試験の本試験では6連勝。

それは知ったアキラは別の院生の指導に乗り出す。

ヒカルの碁 (10) (ジャンプ・コミックス)

プロ試験に臨むヒカル。

伊角との対戦で相手の反則による勝利を望んだ自分に腹を立てる。

もっといい手が打てたのにとの悔しさからである。

この気持ちを引きずり格下の相手に負け2敗を喫してしまう。

しかし気持ちを取り直す。格上の相手に敗北を喫するが相手に勝った気がしないと言わしめるほどの成長を見せる。

合格に最も近いと思われる越智はアキラの特訓を受けヒカルとの対戦に備える。

ヒカルの碁 (11) (ジャンプ・コミックス)

引き続きプロ試験。

3敗で臨んだ和谷との戦い。和谷は必勝の手を打つ。

しかし,ヒカルに見事に逆転される。

ヒカルは越智との最終戦に臨む。越智もくだしプロ試験に合格。

ヒカルの碁 (12) (ジャンプ・コミックス)


プロになったヒカル。

塔矢名人はヒカルを指名し対局をする。

佐為はヒカルにねだり、15目のハンデで名人と対局させてもらう。

佐為が勝った。名人,本因坊たちはヒカルに尋常ならざるものを感じる。

ヒカルと佐為は囲碁展覧会に行き新たな登場人物・倉田と出会う。

ヒカルの碁 (13) (ジャンプ・コミックス)

ヒカルはプロ初戦をアキラと戦うことになる。

しかし、アキラの父である塔矢名人が倒れアキラは、会場に現れずアキラの不戦敗。

名人を見舞ったヒカルは、ネット碁でのSAIと名人の対局を約束する。

SAIと名人との対局が始まる。

ヒカルの碁 (14) (ジャンプ・コミックス)

SAIと名人の戦いはSAIの勝利。

ヒカルはSAIの打った手をしのぐ手を披露し、尋常ならざる才能をうかがわせる。

SAIに敗れた名人は引退を宣言する。

倉田はヒカルと一色碁を打つ。自分ではまけたと思ったが、ヒカルの敗北宣言により辛勝。

倉田もヒカルの才能に気づく。

ヒカルの碁 (15) (ジャンプ・コミックス)

ヒカルは三段相手に対局し勝つ。

佐為との感想戦で甘い手を指摘され喧嘩になってしまう。

SAIは自分が消えてしまうことを予感し、ヒカルとの対局を望むがヒカルは本気にしない。

ヒカルの成長を見届けた佐為は消えてしまう。

佐為を追い求めヒカルは因島の本因坊周作の墓などを探す。しかし、佐為は見つからない。

佐為に撃たせてあげなかった自分を責め、ヒカルはもう碁を打たないと決める。

プロとしての試合は不戦敗が続く。

ヒカルの碁 (16) (ジャンプ・コミックス)

伊角は、中国の棋院で親善試合。子供と侮った棋士に負けてしまい自信喪失。

中国に残り勉強することにした。親切な中国人の棋士に世話になり、自分の感情をコントロールする技術を習得し、一つ壁を乗り越える。

日本に帰った伊角は、自分が反則負けした試合をやり直そうと、ヒカルに対局を申し込む。

ヒカルは探していた佐為が自分の中にいることに気づく。

ヒカルの碁 (17) (ジャンプ・コミックス)

ヒカルは、「佐為は自分がうつ碁の中にいる」と悟った。「碁を打っていい」と気づき情熱を取り戻す。

ヒカルとアキラの対局。

アキラはヒカルの中にSAIがいることに気づくが,それでいいと納得。アキラが口を滑らせるがなんとかごまかす。

佐為編終了。

ヒカルの碁 (18) (ジャンプ・コミックス)

ヒカルの碁番外編。

アキラ,加賀,院生の奈瀬明日美,三谷,倉田,佐為のエピソード集。

倉田のエピソードが面白い。

中学生で競馬にはまり予想を結構な確率で的中させる。

勝負師としてのカンがさえる。

碁と出会いアッサリ転向。栴檀は双葉より芳し。(せんだんはふたばよりかんばし)

ヒカルの碁 (19) (ジャンプ・コミックス)

碁の道を一歩一歩進むヒカル。

碁会所でアキラと感想戦をしながらけんかなどほほえましかったりする。

アキラは7段を破る。

ヒカルも、偽物の碁盤を売っていた7段を破る。

ヒカルは以前、門脇にプロ試験をあきらめさせた。門脇は期待を裏切られどうなっているのかとヒカルを問い詰める。

門脇とヒカルの対局は次の巻へ。

ヒカルの碁 (20) (ジャンプ・コミックス)

ヒカルは師匠と,アキラは兄弟子と対局。

二人ともいい所に行くが惜敗。

関西棋院から社(やしろ)という強敵が出現。

ホンダは初手・天元を打たれ敗戦。

ヒカルは中学を卒業し、プロ棋士の道を本格的に歩み始める。

日中韓の18歳以下の棋士のメンバーを決める戦い。

一人はアキラに決定。

残る二人は誰になるか。

ヒカルは噂の社と対戦する。

ヒカルの碁 (21) (ジャンプ・コミックス)

社との熱戦はヒカルが制す。

その棋譜の見事さにアキラをはじめ皆が感嘆する。

越智は社との対局を望み雌雄を決する。

社が勝ち北斗戦の代表は,ヒカル,アキラ,社に決定。

高永夏の「本因坊秀策は大したことない(通訳の誤りか)」との発言にヒカルは頭にくる。

本因坊秀策の実態は佐為だから,許せない。

代表3人は合宿する。

ヒカルは高永夏との対局を望み韓国戦で大将になりたいと発言。

ヒカルの碁 (22) (ジャンプ・コミックス)

日中韓の北斗杯。

レセプションで韓国の高常夏は本因坊秀策をディスり,ヒカルを挑発。

最初の対戦は中国と。

アキラは勝つが,ヒカルと社は経験不足から緊張し実力が出せない。

ヒカルは後半怒涛の追い上げを見せるが及ばず。

日本団長の倉田はヒカルの追い上げを評価し大将に据える。

ヒカルは本因坊秀策をディスる高と大将戦を戦う。

ヒカルの碁 (23) (ジャンプ・コミックス

ヒカルは高と因縁の対決。半目差で惜敗。高に「なぜ碁を打つか」と問われ、ヒカルは過去と未来をつなぐためと答える。高は「皆そうだ」と答える。碁への情熱を分かち合う。

塔矢名人はネットのSAIは本因坊秀策の亡霊ではないかと気づく。

情熱を掻き立てられるものを自分も探さなければと思わせてくれるコミックでした。

嘉月堂のプロフィール

 

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