M-CARD 終末のハーレム VR~バンドルパック篇~(データカード)[DMM pictures]
Contents
終末のハーレム 1
●2040年東京。科学技術の発展と新エネルギーにより人間は生活のための労働から解放された。
医大生・怜人は細胞硬化症を発症。特効薬が開発されているであろう5年後までコールドスリープする。
5年後目覚めるが、人類の男性の99.9%が男殺しウィルスにより死滅していた。
●細胞硬化症がウィルスへの抵抗力と関係がある。怜人は人類を存続させるため子作りをすることを求められる。
出典 終末のハーレム1巻
●男性5人対女性50億人。怜人は恋人への操をたて子作りを待ってもらう。
●怜人に専属のナースとボディガードがつく。
●怜人はワクチンを作ることを決意。
終末のハーレム 2
●怜人はワクチンの研究を始める。
●怜人の恋人・絵理沙が残したぬいぐるみからスマートリングがみつかる。
スマートリングは絵理沙の動画を映し出す。絵理沙はウィルスは人工的に作り出されたものだという。
●怜人は技術長官に研究施設使用許可をもらいに行くが、そこで薬を打たれ強制的に子作りをさせられそうになる。
●怜人はボディガードに救われる。怜人は国務長官たちの依頼で生存男性としてTV出演する。
●話は過去にさかのぼり、いじめられっ子の土井は細胞硬化症を発症。
●土井はコールドスリープし、5年後学校復帰。
終末のハーレム 3
●土井翔太は、まず、担任の先生と子作りに励む。次はクラスメートと関係を持つ。
出典 終末のハーレム3巻
翔太は学校が自分の抵抗力を研究するための施設と推理する。
実際は、翔太が子作りをするための施設。
●怜人の担当官・周防は怜人の子作りが進まないため担当を外される。
●怜人の日常を放送する番組が作られる。視聴率94%。
●新しい担当官は黒田と片桐。黒田は研究者。片桐は元難民担当官。
3人とボディガードで日本で最初にMK(male killer)ウィルスが発生した慶門市に向かう。
嘉月堂のプロフィール
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