大人気アニメ『ダイヤのA actII』から「激推し」デザインの缶バッジが登場!
Contents
ダイヤのA(1)
沢村栄純は廃校になる赤城中学のエース。
みんなを率いて野球をやってきたが敗退。
試合後に相手チームにびんたをかまし野球の推薦がだめになる。
チームメートと一緒の高校で野球をやろうと覚悟を決めていたところへ,東京の名門高校からのスカウト。
結局名門高校への進学を決めるが,初日から遅刻して監督から100メートル(90メートル?)の遠投ができなければ投手をあきらめろと言われる。
ダイヤのA(2)
沢村栄純は遠投が届かず練習に参加させてもらえない。
タイヤを引くランニングをする。
チームは市大三高との試合。
沢村は残ってトレーニングするがそこで同じ一年ながら剛速球を投げる降谷と出会う。
青道高校は絶対的エースの不在が明らかとなる。
エースを見つけるために1年生対上級生の試合をして1年生の力を見ることになる。
ダイヤのA(3)
一年生対上級生の試合を投げた沢村はクリス先輩とバッテリーを組むことになる。
クリスは沢村に練習メニューを渡すが自分は早く帰ってしまう。
そんなクリスに不満を持つ沢村。
その不満を先輩の御幸に漏らすが怒られてしまう。
クリスは名選手だったが肩をこわし懸命にリハビリをしている。
ダイヤのA(4)
沢村は自分の癖球を磨き上げるために監督のアドバイスを活かしフォーム改造に臨む。
なかなかコントロールが定まらないが捕手クリスのアドバイスでストライクが入るようになる。
ダイヤのA(5)
黒士館高校との試合で沢村の好投を見せる。
その沢村と小湊が一軍に昇格。
クリスは昇格ならず。
監督はクリスにピッチャーの育成などを依頼する。
この漫画は野球強豪校での先輩後輩の関係やレギュラー争いなどが書かれている。
1年生しかいない,おおきく振りかぶっての西浦高校とは全く違った雰囲気。
ダイヤのA(6)
地獄の特訓の後は強豪大阪桐生との対戦。
降谷が先発するが合宿の疲れから球が走らず撃ち込まれる。
御幸にアドバイスを求め撃たせるピッチングに変更して復活する。
さらに変化球を投げて大阪桐生を抑える。
相手のピッチャーが逆に調子を崩しそうになるがこちらも持ちこたえる。
ダイヤのA act2(7)
大阪桐生と青道高校の練習試合。
沢村が登板しよい投球を見せる。
続いて青道高校は稲城高校,修北高校との練習試合。
青道高校のエースが投げ,こちらも手ごたえを感じる。しかし死球を受けてしまう。
ダイヤのA act2
稲城高校との練習試合で青道高校のエース丹波がデッドボールを受ける。
夏の大会が始まるが,全治までは時間がかかる。
それまでのピッチャーは2番手川上を軸に降谷,沢村で行くことになる。
ダイヤのA(9)
村田東との試合もコールドで勝った青道高校。
次は絶妙のコントロースを有する楊選手の明川高校。
明川高校はコントロールが定まらない降谷の立ち上がりにバットを振らず四球を選ぶ。
御幸が降谷の力をうまく抜くようリードしストライクが入るようになる。
ダイヤのA(11)
青道高校は楊選手を攻略し勝利する。
次の市大三高と薬師高校は市大の楽勝に思われたが薬師の強力打線の前に市大がまさかの敗退。
市大外人監督の変な英語が癇に障る。
ダイヤのA(12)
青道高校と薬師高校の対戦。先発降谷はいきなり点を取られるが,キャッチャー御幸のリードと好プレーでしのぐ。
青道高校は薬師のとどろくなど強力打線対策のためだ者が一巡したところでピッチャーを沢村にかえる。
ダイヤのA(13)
青道の沢村は良いピッチングで薬師を抑えるが,薬師もエースを投入し青道を抑える。
沢村が打たれ3番手の川上に交代。川上も打たれるが好守備に助けられる。
薬師の強打者轟に打順が回り,青道はピンチを迎える。
ダイヤのA(14)
青道と薬師の試合は青道のエースが踏ん張り薬師のスラッガーを抑えベストフォーに進出。
ダイヤのA(15)
西東京大会準決勝。
青道高校と仙泉高校の試合。
仙泉高校の投手は2メートル近い長身。
高校進学の時に青道高校から声がかからなかったことをばねに力投を続ける。
青道高校の丹波も好投をするが疲れが見え沢村と交代。
沢村はいきなり四球を出す。
嘉月堂のプロフィール
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