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『PSYREN―サイレン―』は、岩代俊明が週刊少年ジャンプで連載した全16巻完結の作品です。この記事では、12巻”血と覚悟”のネタバレあらすじをまとめます。収録はCALL.99からCALL.107までの全9話(CALLは〈コール〉と読みます)で、巻の副題と同じ”血と覚悟”はCALL.106の話タイトルにも使われています。射場公一が天戯弥勒たちのPSIを使えなくする手段を説明する話、夜科アゲハと八雲祭が研究所へ突入する話、遊坂葵との戦いの話が、順に進む巻です。
Contents
PSYREN12巻の見どころ3つ
CALL.99で、射場公一は、06号たちの脳に残る〝Pacs〟のチップが融解すれば、恐らくPSIが使えなくなると説明します。CALL.100で、夜科アゲハと八雲祭は夜の研究所に入り、遊坂葵は射場の友人だと名乗ってカードを渡します。CALL.107で、アゲハは手帳のコードを入力し、画面は実行まで残り50秒と示します。機械とタンクにトンボが集まります。建物が爆発します。アゲハは「間に合わなかった」と言います。
CALL.103で、地下に巨大な蛾が現れ、ガスが広がります。CALL.104で、肌の色の濃い雨宮桜子が現れ、やっと「表」になれたと言います。夜科アゲハは〝暴王の渦〟でガスを吸収します。CALL.105で、八雲祭は肌の色の濃い雨宮をアビスと呼び、桜子が無意識に創り出したもう一人の自分だと説明します。CALL.106で、アゲハは黒いPSIを遊坂葵に当てます。アゲハは攻撃モード〝裂弾〟を使い、黒い球が遊坂に当たります。
CALL.99で、射場公一は、06号に今日一晩だけ装置を外して眠りたいと頼まれ、少しの間だけ電源を切ったと話します。射場は、06号が自分以外のメンバーを全員殺して消えたと言います。CALL.102で、遊坂葵は、天戯弥勒が自分にPSIの使い方を教えたと言い、弥勒は射場を生かしていたと言います。CALL.107で、遊坂は、アゲハの能力が「あの男」の能力と似ていると言います。天戯弥勒は「団員募集」と言います。
12巻の名セリフ2選
CALL.99「後悔」で、射場公一が夜科アゲハと雨宮桜子に言う言葉が「それが僕の責任だ今やっと決心がついた」です。射場は、あの日からずっと悩んでいたと言い、テレビで見た彼のしようとしていることは止めなくてはいけないと話したあとに、こう言っています。
CALL.107「死に様」で、夜科アゲハが言う言葉が「間に合わなかった…何の為に射場さんは死んだんだ」です。建物が爆発したあと、燃える研究所が見える場所で、八雲祭と雨宮桜子のそばに座り込んだアゲハはこう言っています。
12巻の収録話一覧
・CALL.99「後悔」
・CALL.100「研究所へ」
・CALL.101「ウイルス」
・CALL.102「毒蛾」
・CALL.103「挟撃」
・CALL.104「交替」
・CALL.105「深淵〈アビス〉」
・CALL.106「血と覚悟」
・CALL.107「死に様」
12巻で名前がわかるキャラクター
・遊坂葵〈ゆさかあおい〉:研究所の特殊化学武器研究課の男・自分たちをW.I.S.Eと言う
・アビス:八雲祭が呼ぶ名前・雨宮桜子が無意識に創り出したもう一人の自分
アニメではどこまで?
TVアニメ放送開始後に、この巻がアニメのどこまでにあたるかをここに追記します。
PSYREN12巻を読む
12巻の続きが気になった方は、電子書籍でそのまま読み進められます。全16巻ですでに完結しているので、途中で待たされることなく結末まで追えるのもこの作品の良いところです。
前後の巻・総まとめ
総まとめ:PSYRENネタバレ総まとめ
まとめ
12巻では、射場公一が、天戯弥勒たちのPSIを使えなくする手段を夜科アゲハたちに説明します。アゲハと八雲祭は研究所へ突入し、遊坂葵と戦います。アゲハはコードを入力します。研究所は爆発します。天戯弥勒たちのPSIを使えなくする手段がまだ残っているのか、そして天戯弥勒の「団員募集」に誰が集まるのかは、続く13巻へ持ち越されます。



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