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『PSYREN―サイレン―』は、岩代俊明が週刊少年ジャンプで連載した全16巻完結の作品です。この記事では、最終巻にあたる16巻”繋がる世界”のネタバレあらすじをまとめます。収録はCALL.136からCALL.144までの9話と、最終話のLAST CALL(ラストコール)を合わせた全10話で、巻の副題と同じ”繋がる世界”はこの最終話の話タイトルにも使われています。天戯弥勒との決着がつき、ミスラが自分の正体を語り、アゲハたちの旅の本当の目的が明かされる最終巻です。
Contents
PSYREN16巻の見どころ3つ
CALL.136、アゲハは黒い姿へと変わり、雨宮が「黒いノヴァ…!!!」と声を上げます。CALL.137、弥勒は世界を一度壊して蘇らせるしかないと語り、アゲハは、正しい道と思うなら勝手に進めと返します。弥勒の体が崩れていきます。CALL.143、現代の弥勒は自分が利用されていたと口にします。CALL.144、アゲハの「これで終わりだ―」に続き、ミスラの体が砕ける絵が描かれます。弥勒は「…生きろ」と言い残します。
CALL.136、車椅子で現れた07号を、天戯弥勒は「姉さん…!!」と呼びます。回想の姉は、化け物にはなりたくないと告げています。CALL.139、イルミナが光を失い、クサカベは「人間 日下部雄介は一度死んだ…」と口にします。CALL.142、アゲハは手の中のカードを07号の心の欠片と呼び、現在の弥勒に届けることが旅の本当の目的だったと明かします。LAST CALL、目を覚ましたアゲハは雨宮に「ただいま」と答えます。
CALL.137、弥勒の前にミスラが現れ、「よく働いてくれたね」と声をかけます。CALL.138、ミスラは自分を〈伝達者〉と名乗り、〝星を喰う者〟クァト ネヴァスの名を出します。CALL.140、雨宮は新聞から、ここが一年後の未来だと読み取ります。CALL.142、球を手にしたミスラは「これでボクがこの星の王だ」と言い放ちます。LAST CALL、アゲハは07号のもとへ向かい、「助けに来たよ…07号」と告げます。
16巻の名セリフ2選
CALL.143「道を」、アゲハの言葉「俺が皆の為に道を拓く それがこの力を持った俺の責任だからだ」です。黒い姿のアゲハが、化け物として死のうとも関係ないと言い切った直後に続く一言です。
LAST CALL「繋がる世界」、07号の言葉「たとえこれが今生の別れだとしても 私達は繋がっているぞ夜科アゲハ」です。公衆電話ごしに、お前はまだ生きているとアゲハに告げたあとの一言です。
16巻の収録話一覧
・CALL.136「姉弟〈きょうだい〉」
・CALL.137「太陽と月」
・CALL.138「反転〈リバース〉」
・CALL.139「崩壊」
・CALL.140「解放」
・CALL.141「約束の涙」
・CALL.142「王冠」
・CALL.143「道を」
・CALL.144「生きろ」
・LAST CALL「繋がる世界」
16巻で名前がわかるキャラクター
・クァト ネヴァス:ミスラが「我が主」と呼ぶ〝星を喰う者〟
アニメではどこまで?
TVアニメ放送開始後に、この巻がアニメのどこまでにあたるかをここに追記します。
PSYREN16巻を読む
16巻は最終巻です。結末を自分の目で確かめたい方は、電子書籍でそのまま読めます。全16巻で完結している作品なので、1巻から通して追い直すのもおすすめです。
前後の巻・総まとめ
総まとめ:PSYRENネタバレ総まとめ
まとめ
16巻では、天戯弥勒との決着がつき、ミスラは自分の正体を語ります。アゲハは弥勒に「立て」と告げ、弥勒は「…生きろ」と言い残します。眠りから覚めたアゲハは、07号のもとへ向かいます。1巻からの流れをたどり直したい方は、PSYRENネタバレ総まとめからどうぞ。


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