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『PSYREN―サイレン―』は、岩代俊明が週刊少年ジャンプで連載した全16巻完結の作品です。この記事では、15巻”警報”のネタバレあらすじをまとめます。収録はCALL.126からCALL.135までの全10話(CALLは〈コール〉と読みます)で、巻の副題と同じ”警報”はCALL.128の話タイトルにも使われています。副題には〈サイレン〉の読みが付いています。夜科朱鳥のもとでアゲハと雨宮のノヴァが完成する話、カイルとフレデリカが地上で闘い続ける話、天戯弥勒の見た羊と狼の夢が語られる話が描かれる巻です。
Contents
PSYREN15巻の見どころ3つ
CALL.126、シャオは、自分たちが潜入組と陽動組に別れると告げます。CALL.128、全神経制御塔が起動し、霧崎カブトの「サイレンだ…!」の一言が続きます。空から光が差します。CALL.129に入ると、フレデリカは、誰かに太陽の光を遮断されたのだと叫びます。グラナの「今のが最後の太陽だ…」が、その闘いの区切りになります。CALL.131、カイルの声がフーの異変を伝えます。息をしていないのです。
CALL.128、雨宮の口から、夜科と一緒に闘いたいという叫びが上がります。刀が現れます。CALL.130、望月朧は、天才の自分は死んでも生き返るのだと名乗りを上げます。朧の新しき力の名は「生命融和〈ハーモニウス〉」です。夜科朱鳥はノヴァの完成を告げます。CALL.132、雨宮は「―ノヴァ全開」の一言とともにシャイナと向き合います。CALL.134、八雲祭は「これが八雲祭の奏でる 葬送曲だ」とグラナに言い放ちます。
CALL.131、ミスラはマリーに、自分は人間じゃないと明かします。借りている体はボロボロで、替え時だと続けます。CALL.133では、望月朧はアゲハに天戯弥勒がまた何かを企んでいると伝えます。CALL.135、ヴィーゴはマリーに逃げろと告げます。ミスラは、能力ある者が生き能力なき者は死ぬのが弥勒の願う世界だと語ります。過去の天戯弥勒は、黒い羊の自分が狼を喚ぶ夢を語ります。ミスラは「始まったね」と口にします。
15巻の名セリフ2選
CALL.128「警報」、カイルの言葉「どんなに時間がかかろうが!!! 俺達が必ずこの世界を元に戻す!!!」です。ウラヌスと向き合うカイルが、こんな所で寝てられるかと声を上げたあとに続く一言です。
CALL.132「半身」、雨宮の言葉「私達は二人でひとつだから」です。シャイナとの闘いの中で、雨宮が二人の伝達・連繋の速度を語ったあとに言い切る一言です。
15巻の収録話一覧
・CALL.126「つなぐ手」
・CALL.127「生きる意味」
・CALL.128「警報〈サイレン〉」
・CALL.129「最後の太陽」
・CALL.130「融合」
・CALL.131「替え時」
・CALL.132「半身」
・CALL.133「待たせたな」
・CALL.134「葬送曲〈レクイエム〉」
・CALL.135「羊、狼」
15巻で名前がわかるキャラクター
・ミスラ:マリーに「ボクはW.I.S.E元老院のミスラ」と名乗る人物(W.I.S.E元老院)
・オド:「俺達も出るぞ オド!!」と呼ばれる人物。その正体は、オドを倒して「僕が君になってあげよう」と告げた、体に多数のイルミナをつけた望月朧
アニメではどこまで?
TVアニメ放送開始後に、この巻がアニメのどこまでにあたるかをここに追記します。
PSYREN15巻を読む
15巻の続きが気になった方は、電子書籍でそのまま読み進められます。全16巻ですでに完結しているので、途中で待たされることなく結末まで追えるのもこの作品の良いところです。
前後の巻・総まとめ
総まとめ:PSYRENネタバレ総まとめ
まとめ
15巻では、夜科朱鳥がアゲハと雨宮に「あなた達二人に未来を賭けます…!!」と告げます。全神経制御塔が起動します。カイルはフレデリカについて「息をしてない!!!」と伝えます。ミスラは「始まったね」と口にします。天戯弥勒は何を始めたのか、そしてフレデリカはどうなるのかは、続く16巻へ持ち越されます。


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