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『PSYREN―サイレン―』は、岩代俊明が週刊少年ジャンプで連載した全16巻完結の作品です。この記事では、14巻”ノヴァ”のネタバレあらすじをまとめます。収録はCALL.117からCALL.125までの全9話(CALLは〈コール〉と読みます)で、巻の副題と同じ”ノヴァ”はCALL.122の話タイトルにも使われています。ジュナスの前に夜科朱鳥が現れる話、マリーと根の人々が連れ去られる話、エルモアが子どもたちに言葉を残す話が、順に進む巻です。
Contents
PSYREN14巻の見どころ3つ
CALL.121、デルボロはカイルに「ジュナス様が降りて来た」と告げます。シャオに続いてアゲハも倒れ込み、ジュナスは「期待外れだな」と口にします。そこへ夜科朱鳥が現れ、「人は護るものがあるから強くなれるんですよ」と語りかけます。CALL.122で、ジュナスは体がどんどん重くなると口にします。朱鳥はPSIの隠された最後の力として「ノヴァ」の名を挙げます。CALL.123、ジュナスは「一旦帰還する」と言います。
CALL.119、霧崎カブトの中の〝ヨヨ〟が、相手の生んだ脅威の塊をつかみ取ります。カブトはイアン式ライズを放ちます。CALL.120では夢路晴彦が「この夢路晴彦がいる限りこの根は崩れねぇ」と叫びます。エルモアは「教えておくれ千年万華鏡」と呼びかけます。CALL.125、朱鳥はノヴァをライズ・トランス・バースト全ての力を〝融合〟させる力だと話し、〝星空間・重力特異点〟で20時間を100時間まで引き延ばすと告げます。
CALL.122、ヴィーゴはマリーとともに床に沈み、「返して欲しけりゃ俺達の首都まで来い」と言い残します。CALL.124で、エルモアは予知で見た邪悪な〝灯〟のことを伝えます。アゲハは「天戯弥勒…?」と口にします。ヒリューは「奴らの首都アストラル・ナーヴァ」と言い、東京の直上に大穴を開けると話します。CALL.125、天戯弥勒は星将たちの招集を命じ、「全力を以て出迎えてやるとしよう」と言います。
14巻の名セリフ2選
CALL.119「報い」、霧崎カブトの言葉「他人を痛めつけてきた全ての報いを受けやがれ」です。〝ヨヨ〟とともに闘うカブトが、「お前は今ここで」に続けてスカージの男に向ける一言です。
CALL.124「天樹」、エルモアの言葉「こんな世界で…ワシと一緒に生きてくれてありがとう…」です。寝台に集まった子どもたちに、エルモアはこう伝え、「マリーを頼むよ…」と続けます。
14巻の収録話一覧
・CALL.117「滾り」
・CALL.118「咆哮」
・CALL.119「報い」
・CALL.120「降臨」
・CALL.121「神刃〈カミキリ〉」
・CALL.122「ノヴァ」
・CALL.123「太陽」
・CALL.124「天樹」
・CALL.125「決戦前夜」
14巻で名前がわかるキャラクター
・ウラヌス:グリゴリ03号が「ちゃんと呼んで下さいよ」と言って示す呼び名(第三星将)
アニメではどこまで?
TVアニメ放送開始後に、この巻がアニメのどこまでにあたるかをここに追記します。
PSYREN14巻を読む
14巻の続きが気になった方は、電子書籍でそのまま読み進められます。全16巻ですでに完結しているので、途中で待たされることなく結末まで追えるのもこの作品の良いところです。
前後の巻・総まとめ
総まとめ:PSYRENネタバレ総まとめ
まとめ
14巻では、ジュナスの前に夜科朱鳥が現れます。ヴィーゴはマリーを連れて床に沈みます。夢路晴彦は「あっという間に四、五十人の姿が消えた」と話します。エルモアは子どもたちに言葉を残します。連れ去られたマリーと人々を取り戻せるのか、そして首都に潜入する計画はうまくいくのかは、続く15巻へ持ち越されます。


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