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『PSYREN―サイレン―』は、岩代俊明が週刊少年ジャンプで連載した全16巻完結の作品です。この記事では、7巻”改変・12月2日”のネタバレあらすじをまとめます。収録はCALL.54からCALL.62までの全9話(CALLは〈コール〉と読みます)で、巻の副題と同じ”改変・12月2日”はCALL.57の話タイトルにも使われ、続くCALL.58の話タイトルは「改変・12月2日②」です。三郎を名乗っていた男が天戯弥勒と名乗り、未来から持ち帰ったDVDの映像が変わっていることに気づいた夜科アゲハたちが、サイレン世界へ召集されてドルキと戦う巻です。
Contents
PSYREN7巻の見どころ3つ
CALL.56で、朝河飛龍がDVDの内容が変わっていると気づきます。CALL.58で、映像で天樹院カイルたちが倒され、夜科アゲハが「やめろ―ッ!!!」と叫びます。電話で、天樹院エルモアがその日の便で北海道へ向かうと知ります。CALL.59で、ネメシスQがアゲハたちをサイレン世界へ召集します。飛ばされたアゲハは、どうして助けられないのかと叫びます。CALL.62で、アゲハの暴王の流星がドルキの爆塵者に消されます。
CALL.55で、三郎が天戯弥勒と名乗ります。弥勒は『生命の樹〈セフィロト〉』〝峻厳〈ゲブラー〉〟を放ち、天樹院カイルが壁に叩きつけられます。弥勒は、W.I.S.Eは自分の考えた組織だと夜科アゲハに明かします。CALL.60で、雨宮桜子が心を半分地べたに捨てて今やるべき事に集中するとアゲハに言い、アゲハはその手を握り返します。CALL.61では、シャイナが〝六方転晶系〟で雨宮、飛龍、朧を別の場所へ飛ばします。
CALL.54で、夜科アゲハは犬居清忠の自白から、アマギミロクがW.I.S.Eを率いる者の名と知ります。天樹院エルモアは犬居を洗脳されていると見立てます。CALL.56で、千架が目を覚まし、治療した人物は治療代はとらないと言います。CALL.57で、朝河飛龍はDVDを2009年12月2日の〝宣戦の儀〟の映像と言います。CALL.58で、映像の弥勒は、エルモアは去年7月に墜落した旅客機に乗っていたと語ります。
7巻の名セリフ2選
CALL.60「心を捨てれば」で、雨宮桜子が夜科アゲハに向けた言葉が「心を半分地べたに捨てて 今やらなきゃいけない事に集中するの 私は いつもそうしてる」です。このあとアゲハは、肩がかすかに震えている雨宮の手を握り返します。
CALL.55「ミロク」で、天樹院カイルに誰だと問われた三郎が答えるのが「僕の名前は天戯弥勒」です。その直前に三郎は、犬居三郎をやめるいい頃合いなのかもしれないと口にしています。
7巻の収録話一覧
・CALL.54「兄弟」
・CALL.55「ミロク」
・CALL.56「病院にて」
・CALL.57「改変・12月2日」
・CALL.58「改変・12月2日②」
・CALL.59「消失」
・CALL.60「心を捨てれば」
・CALL.61「招待」
・CALL.62「相殺」
7巻で名前がわかるキャラクター
・天戯弥勒〈あまぎみろく〉:三郎を名乗っていた男で、W.I.S.Eを創った張本人
・千架〈チカ〉:東雲ランの妹
アニメではどこまで?
TVアニメ放送開始後に、この巻がアニメのどこまでにあたるかをここに追記します。
PSYREN7巻を読む
7巻の続きが気になった方は、電子書籍でそのまま読み進められます。全16巻ですでに完結しているので、途中で待たされることなく結末まで追えるのもこの作品の良いところです。
前後の巻・総まとめ
総まとめ:PSYRENネタバレ総まとめ
まとめ
7巻では、三郎を名乗っていた男が天戯弥勒と名乗ります。夜科アゲハたちは、未来から持ち帰ったDVDの映像が変わっていることに気づきます。ネメシスQに召集されたアゲハたちは、サイレン世界へ飛ばされます。雨宮桜子が差し出した手を、アゲハは握り返します。最後は、アゲハの暴王の流星がドルキの爆塵者に消され、ドルキがアゲハを押さえ込みます。変わった〝宣戦の儀〟の映像になぜ夜科アゲハたちがいないのか、千架を治療した人物は誰なのか、そしてドルキに押さえ込まれたアゲハがどうなるのかは、続く8巻へ持ち越されます。



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