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Contents
第21話 かわいそうな気がするよ
*青字は独り言
明青対東秀の練習試合。
投馬は7イニング無失点、打たれたヒットは2本。
三田の1年生のデビュー戦での甲子園連続出場校相手の成績と同じ。
9回裏 明青の攻撃は、走一郎、投馬の打順。
二人とも三振。
三田のメッセージが込められている。
第22話 おはよう
東秀の試合後、投馬にはファンレターなどが届くようになる。
同級生で監督の娘である大山春夏からの手紙も届く。
内容は、中間テストが終わったら散歩に付き合ってほしいというもの。
春夏は、ラーメン店「ドラゴン」でバイトをしている。
春夏が目当てで、走一郎、南郷がラーメンを食べに行く。
春夏不在のため、走一郎と南郷が連れ立って帰ってくる。
投馬は、複雑な心境。
ちなみに、音美が目当てで、立花家に西村、駒、夏野も来ている。
第23話 ただの散歩
春香と投馬は散歩に出かける。
行く先は、山の中の滝。
春夏が3歳の時に一度来ただけのところ。春夏はよく覚えていて、近くのバス停まで覚えている。
投馬が3歳のころのことなんか何も覚えていないというと、春夏は「私に泣かされたことも覚えてないでしょ?」という。
突然のことに、投馬は絶句。
ラーメン「ドラゴン」で鉢合わせした走一郎と南郷が立花家に行くと、春夏を迎えに来た監督と鉢合わせ。
そこに、音美と母が帰ってくる。
第24話 幼なじみはそうでなきゃ
立花家のみんなが集まっている。
投馬の父・英介と晴夏の父・大山監督が、英介の前の奥さんの葬式の時のことを話す。
3歳の投馬と晴夏が葬式で出会っていた。
春夏は、葬式の席ではしゃいでいる投馬を許せず、サイダーをかけて泣かした。
監督は、投馬が春夏の初恋の相手かもしれないという。南郷が驚いてコップを割ってしまう。
音美と走一郎が投馬と出会ったのは、それぞれ5歳と6歳の時。音美は「負けたね」という。(投馬が走一郎よりも早く、春夏と出会っていたということ。)走一郎は「そんなもんに勝ち負けはねぇよ」という。
投馬と春夏が待っていたバスが運休。二人は夜道を歩いている。そこに、勢南高校野球部のバスが通りかかり乗せてもらう。
第25話 投げてみろ
投馬の癖を治すために、走一郎が投馬に注意している。
その様子を見ていた監督は、自分が構えたキャッチャーミットに投げてみろと、走一郎にいう。
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