大人気アニメ『ダイヤのA actII』から「激推し」デザインの缶バッジが登場!
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第157話 4番として
4回裏 稲城実業の攻撃は2アウト ランナー2塁。
バッターは4番原田。
降谷はたて続けにインコースをせめる。
真ん中に来たスプリットを原田が体勢を崩しながらも、センター前にヒット。
カルロスがホームインし、同点になる。
第158話 くやしいか?
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続く成宮の打球はフェンス直撃。
原田がホームインし1点追加。
打った成宮は3塁を狙うが、セカンド小湊の好返球でアウト。
青道は次の回から、降谷にかえ丹波を登板させる。
5回表 青道の攻撃は御幸から。御幸はファウルで粘り、全力で走った成宮を疲れさせようとする。
御幸はチェンジアップが頭にちらつき内角のストレートを空振り。
7番降谷は、左中間真っ二つのツーベースヒット。
第159話 バトン
8番門田は、送りバント成功。
ツーアウト、ランナー2塁。
9番白洲の打球を、ショートが1塁へ好返球し、スリーアウトチェンジ。
5回裏 稲城実業の攻撃。
青道のピッチャーは丹波に交代。降板した降谷はレフトの守備につく。
稲城実業の攻撃は6番山岡。
第160話 生命線
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丹波は2球続けてカーブ。外角に投げたストレートがホームランになってしまう。
稲城実業は、丹波の時折甘く入ってくるストレートを狙っていた。
次のバッターは7番平井。
丹波は四球で出塁させてしまう。
丹波は動揺が収まらない。
第161話 回顧
丹波は8番バッターにデッドボール。
ノーアウト 1,2塁。
次のバッターは9番ライト富士川。
バントを決めるが、キャッチャー御幸の好フィールディングで、3塁がアウトになる。
1アウト 1,2塁で、1番バッターカルロス。
初球はボール。2球目は、セーフティバントだが、ファウル。
3球目 御幸はインコースストレートを要求する。
御幸は丹波に気持ちを強くもてと合図をする。
丹波は、監督からいわれた、もっと自分を信じろという言葉を思い出す。
第162話 光
丹波が投げたストレートを、カルロスは打ち上げサードフライ。
2アウト 1,2塁で、2番白川。ファウルで粘り、四球で出塁。
2アウト 満塁。バッターは3番吉沢。
三球三振。
次の回、稲城実業バッテリーは、チェンジアップを多く投げ、青道打線に印象付けることにする。
第163話 苛立ち
6回表 青道の攻撃。
1番倉持は成宮のチェンジアップにタイミングが合わずアウト。
2番小湊は、懸命にヘッドスライディングするもアウト。
3番結城はチェンジアップをとらえたが、打球が伸びずセンターフライ。
倉持は、小湊の足が痛んでいることを、知っている。
この回の小湊を見て、監督に言うべきか迷っている。
第164話 二遊間の
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6回裏 稲城実業の攻撃。1アウト2塁。
6番山岡が四球で出塁。
7番平井の打球は、セカンドライナー。2アウト1、2塁。
8番梵の当たりは、三遊間を抜けレフト前ヒット。
2塁ランナーが3塁を回ろうとするが、レフと降谷がホームにダイレクトで返球する。ランナーは3塁にとどまる。
2アウト満塁。
バッターは9番富士川の当たりを、セカンド小湊のグラブがはじく。
そのボールをショート倉持が素手でとり、セカンドフォースアウト。
第165話 ジワジワと
7回表 青道の攻撃。バッターは、4番結城。
結城は成宮のストレートをとらえる。レフトを超えホームランになるかと思われたが、センターカルロスが超ファインプレーで捕球し、アウト。
5番丹波、6番御幸は凡退。
7回裏 稲城実業の攻撃は、1番カルロスから。
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