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第166話 リミット
*青字は独り言。
送りバントを処理した丹波の右足がつる。
7回裏 稲城実業の攻撃。
ヒットで出塁したカルロスをバントで送り、1アウトランナー2塁。
丹波はバッターを三振に打ち取る。
次のバッターは4番原田。
第167話 もう一度
原田の打球はいい当たりだが、ファウルになる。
丹波は足が痛み、ひょこひょこ歩く。
丹波は原田を四球で歩かせる。
次のバッターは、5番成宮。
青道は丹波と沢村が交代。
結城は丹波に、もう一度マウンドの立たせてやると声をかける。
第168話 どっちなんだよ
稲城実業の前夜のミーティングでは、沢村は侮れない存在になりつつあると報告される。
成宮は、すげーのすごくねーの、結局、どっちなんだよと思う。
2アウト、ランナー1,2塁。2塁ランナーは俊足カルロス。
沢村は2球続けてインコース。
成宮は沢村の変則フォームに手が出ない。
最後はインコース高めを空振り。
成宮はむきになり高めに手を出してしまった。
第169話 決断
8回表青道の攻撃。
青道の監督は、チェンジアップを捨てる。
バッターは7番レフト降谷。
降谷はカウント2-1からのアウトコース ストレートをライト前ヒット。
次のバッターは沢村。絶妙の送りバントを決める。
第170話 好機到来
9番白洲もヒットで出塁し、1アウト、1,3塁。
次のバッターは1番倉持。
稲城実業のキャッチャー原田は、スクイズを警戒している。
稲城実業の監督も1点は仕方ないといっている。
第171話 後輩達
稲城実業バッテリーは初球アウトコースに投げ様子を見る。
3球目スクイズを仕掛けるが、稲城実業バッテリーは大きく外す。
倉持は何とかバットに当ててファウル。
5球目ボール。伊佐敷がよく見る。
6球目、スリーバントスクイズ。
伊佐敷は低めのボール球を執念でバントし、スクイズ成功。青道は1点返し、1点差になる。
一方、ベンチでは、2番小湊が足のけがのため、自分に送りバントを送ってくれという。
第172話 HERO
2アウト2塁。小湊亮介の代打は、弟の小湊春市。
春市は木製バットを構える。
春市にとって、兄亮介はいつもあこがれの存在だった。
春市は、普通にやっていても兄に追いつけないから、扱い肉木製バットをあえて使い、兄に追いつこうとした。
春市はバットを折りながら、レフト前ヒット。
2アウトランナー1,3塁。
*春市の髪型が変。目が見えないんじゃないか。
第173話 前を打つ男
3番伊佐敷はファウルで粘る。
初球から打ちに行くので大雑把と思われがちだが、実は4番にどうやってつなごうかいつも考えている。
伊佐敷はボールをよく見て、四球で出塁。
次は、4番結城。
8回表 2アウト満塁。
第174話 意地とか誇りとか
結城のテーマソング ルパン三世が流れる。
成宮の初球はフォーク。
2球目 キャッチャーが取り損ねるが、すぐボールに追いつく。
3球目 ストレートをファウル。
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