からくりサーカス 漫画 第34巻 ネタバレ

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

Contents

からくりサーカス 第34巻

本編~黒賀村の夏
第8幕 夏祭り

黒賀村の夏祭りが始まる。今年は仲町サーカスも来ているので、盛り上がっている。

マサルはシルベストリと戦うために村はずれの森に行く。

菊は戦いの場を除く。張り詰めた空気で、言葉も出ないし、耳や肌が痛くなる。

シルベストリは、マサルに人間はなぜ群れたがるのかと聞く。

マサルが質問はわかったと答えた瞬間に、剣で斬りかかる。

マサルは、シルベストリの初太刀を受け止める。コロンビーヌもシルベストリも、この人間はいったい何者だと驚く。シルベストリの太刀を、アルレッキーノもパンタローネも受け止められなかったから。

一方、フウと面会したギイは、初めて、しろがねと自動人形の総力戦があったことを知る。

ギイとフウは、マサルの驚異的な潜在能力について話す。ギイはマサルを「天才」だという。

第9幕 天才の理由

マサルは片手に刀を持ち、片手でゴイエレメスを操作する。

シルベストリは、ゴイエレメスは重量級の人形だから、5分と持たないだろうという。

ギイは、マサルは非常に記憶力が優れているがそれだけではないという。ギイの、過酷な特訓を耐え抜いた、努力し続ける才能を本当の天才というのだという。

マサルは、ギイの特訓で筋力がつき、ゴイエレメスを5分過ぎても操作し続けることができる。

ゴイエレメスの強烈なパンチがシルベストリを捕える。

その瞬間、菊が「人殺し」と叫ぶ。

コロンビーヌが、菊を髪の毛でぐるぐる巻きにし、人質にとる。

第10幕 質問の答え

マサルの左手にシルベストリの剣がささる。剣を引き抜くが、もうゴイエレメスの操作はできない。

マサルは、シルベストリと刀で戦う。シルベストリと互角に戦い、シルベストリはなぜ立変えるのかと問う。

マサルは、シルベストリに人間は、不完全だからみんなで助け合って生きているという。

マサルは、自分は守りたい人がいるから強くなれる、進化できるという。マサルは、シルベストリに、「おじさんは変われるの」と問う。

第11幕 輪の中へ

シルベストリは、自分は機械、人間より強いという。

マサルは、人間は負け続けるようにはできていないという。

シルベストリは、マサルの首を斬ろうとする。

マサルは、祖父正二から受け継いだ剣技でシルベストリを両断する。

シルベストリは、壊れる真際に、スズランを売っていた少女を思い出し、自分も少女たちの輪の中に入りたかったのだと悟る。

第12幕 一時閉幕

菊は、戦いが終わってから震えがくる。

マサルは、自分も怖かったんだという。

二人で悲鳴を上げる。しばらくすると、二人で笑い始める。

マサルと菊は盆踊り会場に行き、みんなの輪の中に入る。

菊は、特別クラスの仲間との研究は取りやめ、村の友達と勉強会を始めることにする。

幕間~
遺言Ⅰ

マサルが来てから、阿紫花家の姉妹弟たちは、よい方に変わった。

阿紫花家の両親は、マサルに深々と頭を下げる。そして、マサルに阿紫花家の子どもにならないかという。

マサルは、自分はエレオノールを守らなければならないし、仲町サーカスという変えるところがあるからと断る。

百合はマサルに好きだと告白する。マサルはピンとこない。来週ピクニックに行く約束をする。

れんげは、マサルと蓮華畑で逢う。マサルに仲町サーカスと出ていくのかと尋ねる。

マサルは、黒賀村でギイとの特訓があるので出ていかないという。

遺言Ⅱ

菊はマサルに、たまには一緒に歩いてくれという。二人は、一緒に天体観測をすることにする。

阿紫花家英良ジョージから連絡が入る。今すぐ、空港に来てくれという。フェイスレスとの戦いに関係があるらしい。

マサルは、人形相撲を戦った五郎たちや同級生のヒロシとキャンプの計画を立てる。友達ができてマサルはとてもうれしい。

四国で法安と一緒に仲町サーカス興行の下準備を進める鳴海のところに、ミンシアが現れる。ミンシアは「鳴海、大変よ!」という。

マサルは、エレオノールが赤ん坊の時に落ちた井戸のところに行く。エレオノールが偶然見つけたという。ここに来るとエレオノールは、なぜか落ち着く。正二に何も話さないでくれと言われているマサルは事情を説明できない。

黒色化

マサルは、井戸からエレオノール話したくて、不自然な言い訳をして帰ろうとする。エレオノールは、マサルに隠し事をしているのではないかと尋ねる。

焦ったマサルは、エレオノールこそ何か隠しているのではないかと切り返す。

鳴海のことをマサルに隠しているエレオノールは返答に詰まる。

マサルとエレオノールは、お互いに絶対裏切らないと誓いあう。

次の日の早朝、マサルはトイレにおきる。村が不自然に静まり返っている。

百合がゾナハ病にかかる。

機械仕掛の神~
第1幕 開幕ベル

黒賀村の村人は全員ゾナハ病にかかる。

仲町サーカスのみんなは、何故か無事。

フェイスレスが、テレビを通じて人類の悲劇の結末を継げる女神を送るという。

激怒したマサルはジャック・オー・ランターンに乗って飛び立つ。

第2幕 銀色の女神

マサルはジャック・オー・ランターンに乗って空中に浮かぶ女神を攻撃する。

女神は銀色の煙になる。女神は、ゾナハ病の病原体が集まって見せていた幻影だった。

マサルに、カラス自動人形が伝言を伝えに来る。

正午にゾナハ病の特効薬を取りに来るという。ゾナハ病の特効薬とは、柔らかい石。それは、エレオノールの体内にある。

からくりサーカス 第35巻へ

嘉月堂のプロフィール

 

『からくりサーカス』より、ジップパーカーの登場です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA