TVアニメ『ピアノの森』より、トレーディングアクリルキーホルダーの登場です。
ピアノの森 メタルアートドッグタグ 一ノ瀬海 (キャラクターグッズ)
Contents
第76話 夢の続き
翌日夕方5時に冴ちゃんの部屋で目覚めたカイ。
P☆クラブに二人で走っていく。
二人の様子をP☆クラブのホステスたちが見ている。二人の仲を壊すことに衆議一決。
ホステスにもモテモテだね。
カイと冴ちゃんは日曜日の夜にまた会うことを約束。
しかし、カワヤ楽器からカイに次の土日にイベントの予定が入ったと連絡がある。どうしても断れないらしい。
第77話 知るということ
カイは冴ちゃんの部屋に置手紙を残しておく。冴ちゃんは遠くまで出かけているので手紙を見られない。
カイとピエロ楽隊は、カワヤ楽器のイベントで東京に行く。そのイベントの後、カイは、P☆クラブ東京店でピアノを弾くというハードスケジュール。
日曜日、P☆クラブに来た冴は、カイが休みだということを初めて知る。
P☆クラブのホステスたちは、冴ちゃんに悪いことは言わないからカイから手をひいてくれという。
ホステスたちは、カイは日替わりでホステスたちの相手をしているという。
また、カイが16歳であること、森の端の娼婦の子であること、男娼であるとまで言う。カイにかかわると怖い男が出てくると脅す。
虚実織り交ぜながら、脅すわけですね。まるっきりの嘘でないところが上手なのか。
第78話 バカ!バカ!バカ!
冴ちゃんは、自分の部屋に戻る。
泣きながら、置手紙を投げたり、クッションを投げたり、「バカ」を連発したりする。隣の浪人生から、静かにしてほしいといわれる。
冴ちゃんは、マリアを、恋を失ったと思いながら、寝てしまう。
一方、カイは東京のP☆クラブでの接客に疲れ果てる。また、5年間で初めて、阿字野のレッスンをさぼってしまった。
翌朝、冴ちゃんは泣きはらした目で起きる。目つきが悪いと客に怒られるし、車を電柱にぶつけるし、ろくなことがない。
P☆クラブに戻ったカイは、一部始終をホステスから聞く。冴ちゃんの部屋の前で、「君を傷つけてしまった」と心の中で謝る。
冴ちゃん可哀そうだね。ホステスの嫉妬が怖い。
第79話 迷走
冴ちゃんは、日曜日の夜にも仕事を入れ、P☆クラブでのカイのピアノを聞きにいかない。
ドアに挟んであったカイの置手紙も無視する。
ピアノのCDを聞いてみるがカイの演奏に比べ「全然ダメ」
カップルを見ては、カイを思い出し車のわきでしゃがみこんで泣いてしまう。
大人びてはいても少女なんだね
カイは、前に冴ちゃんといったバーのマスターに何かを借りて、冴ちゃんの部屋に行く。
第80話 いつかふたりで
カイは冴ちゃんは森に連れていく。
バーのマスターから借りたおもちゃのピアノを弾く。
カイの演奏を冴ちゃんは泣きながら聞く。
カイは冴ちゃんに一緒に暮らそうという。
*ここで第1章は終わりです。
ピアノの森 第2章
第81話 特別のピアノ
誉子は、全日本学生ピアノコンクールでカイと出会ってから、コンクールで奔放な演奏をするようになった。
ピアノの先生から教えたとおりにひかないので、レッスンを断られる。
全日本学生ピアノコンクールの審査員をしていた司馬にレッスンをしてもらっている。
司馬は、誉子に自分のピアノを弾かせてくれる。
ショパン国際ピアノコンクール 推薦オーディションに誉子は出場する。
カイが出場していなくてがっかりする。
司馬の同窓で、大金持ちの父を持つ佐賀が審査員を務める。
佐賀は、誉子の左手の異変に気付く。
左手の異変とは何なのか、気になるところです。
司馬に伝えようとするが、司馬は先に帰ってしまった。
一方、カイと冴ちゃんは、カイの部屋で同棲を始める。
第82話 マリアのショパン
佐賀は、マリアのピアノを聞くためにP☆クラブに通い詰めている。
ショパン国際ピアノコンクール 推薦オーディションの審査員をつとめた帰りに、P☆クラブに行き、マリアにショパンを弾いてもらう。
帰りの車の中で佐賀は、マリアをショパンコンクールに出場させれば、優勝できるかもしれないと考える。
店に引き返そうとするが、また明日があると思いなおす。
第83話 マリアはどこだ!?
翌日、P☆クラブに行った佐賀は、マリアが店をやめたことを知り、激怒する。
マリアの本名や次の店を教えてくれというが、店の規則で教えられないといわれる。
佐賀は、大学で学生のデータを検索しマリアを探す。
マリアを探しているときに、阿字野が教授として復帰していることを知る。
阿字野は佐賀の心のヒーローだった。
一方、カイはマリアもピエロもやめて、阿字野のレッスンに専念する。目標は一年後。
いよいよ本格的なピアノのレッスンが始まる。何を目指しているんでしょうか。
TVアニメ『ピアノの森』より、トレーディングアクリルキーホルダーの登場です。
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